その他  よくある質問

 

ページ番号1003205  更新日 平成31年4月1日 印刷 

質問家庭でインフルエンザの患者を看護する際の注意点を教えてください。

回答

一般的に、インフルエンザ発症の1日前から発症後3~7日間は感染性があると言われています。
感染の拡大を予防するために、以下の点に注意が必要です。

  1. 家庭で看病に当たる人は1人に限定し、なるべく接する時間を短くしましょう。患者と顔をあわせるときはマスク(ガーゼではなく、不織布マスクが望ましい)を着用してください。
    他の家族は不必要な接触を避け、別の部屋で寝るようにしましょう。患者の使ったタオル・食器類を共用しないようにしましょう。
  2. 患者の捨てたティッシュなどはビニール袋などに捨て、そのまま口をしばってゴミに出しましょう。その後は手をよく洗うようにします。
  3. 患者の分泌物や排泄物などがドアノブなどについたときには消毒を行い、その後水拭きしましょう。洗うときにはゴム手袋を使いましょう。
  4. 皿や家庭用品は通常通り、食器洗浄機や水・洗剤を使って洗います。患者の食器と他の食器を分けて使用する必要はありません。洗濯物も分ける必要はなく、通常通り洗剤と水またはお湯で洗います。
  5. 家庭内の温度や湿度を適度に保ち、換気をしましょう。
  6. 家族も感染している可能性がありますので1週間程度は体調に注意し、乳幼児や高齢者など免疫力の弱い人に接することを控えましょう。

 

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