妊婦  よくある質問

 

ページ番号1003073  更新日 令和5年4月1日 印刷 

質問郵送で「妊婦健康診査等費用助成」の申請ができるでしょうか。

回答

転出などで、窓口にお越しいただくことができない場合は郵送で申請してください。

里帰り出産など都外医療機関等を受診した場合

以下のものをそろえて担当地域の保健センターへ郵送してください。

  1. 杉並区妊婦健康診査等費用助成申請書兼支払金口座振替依頼書
    (注)記入例を参考に記入し、朱肉を使う印で押印してください。申請書は関連情報の「妊婦健康診査等費用助成申請書」のページからダウンロードできます。
  2. 母子健康手帳のコピー(表紙・出生届出済証明・妊娠中の経過のページ)
  3. 新生児聴覚検査受診結果記入書(関連情報の「妊婦健康診査等費用助成申請書」のページからダウンロードし、記入してください).
  4. 助成対象全ての妊婦健康診査と新生児聴覚検査の領収書原本とコピー・明細書のコピー
    (注)原本返却が不要の方は、原本のみでも申請が可能ですが、返却できませんのでご了承ください。
  5. 金融機関の通帳またはキャッシュカードのコピー(口座番号・支店名の確認ができるもの)
  6. 未使用の受診票(都内で交付されたもの・全て)

(注)書類の内容について、問い合わせをする場合があります。申請書の電話番号欄には、日中連絡のつく番号をご記入ください。

申請書類がダウンロードできない場合や書き方などがご不明な場合は、担当地域の保健センターにお問い合わせください。
申請期間は、出産後1年以内(お子様の1歳の誕生日前日まで)です。

なお、新生児聴覚検査もあわせて申請できます。都外医療機関等で受診した場合、「新生児聴覚検査」の未使用の受診票と受診機関の領収書・明細書の原本及びコピーもあわせて提出してください。

多胎児を妊娠した方で14回を越えて妊婦健康診査を自費で受診した場合

多胎児を妊娠した方で妊婦健康診査受診票14回分を全て使用し、15回目から19回目までの妊婦健康診査を自費で受診した場合は、費用助成の対象となります。
詳細は、下記の「多胎妊婦健康診査費用助成申請書(多胎児を妊娠した方で14回を越えて受診した場合の申請)」をご確認ください。

問い合わせ先

  • 各保健センター
    荻窪保健センター  電話:03-3391-0015
    高井戸保健センター 電話:03-3334-4304
    高円寺保健センター 電話:03-3311-0116
    上井草保健センター 電話:03-3394-1212
    和泉保健センター  電話:03-3313-9331
  • 地域子育て支援課母子保健係 電話:03-3312-2111(代表)

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部地域子育て支援課母子保健係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686