区長の行動日程 平成28年4月

 

ページ番号1023693  更新日 平成28年5月18日 印刷 

4月1日(金曜日)

広報専門監委嘱式

広報・宣伝業務に精通した人材を活用し、これまでの広報の枠組みにとらわれない新たな視点で戦略的な広報を推進していくため、谷浩明さんを「杉並区広報専門監」に委嘱しました。

場所:経営会議室

広報専門監委嘱状交付の写真
委嘱状を交付しました。

職員発令式

4月1日付けの新規採用職員及び異動した幹部職員等に対して、辞令を交付し、今年度のスタートに当たり、訓示を行いました。

場所:第4会議室ほか

発令式の写真
新規採用職員に対し発令交付しました。

4月4日(月曜日)

出張(高井戸交通安全のつどい)

場所:浜田山会館

4月7日(木曜日)

基金管理監辞令交付

場所:区役所区長応接室

待機児童解消緊急対策本部会

場所:区役所経営会議室

4月9日(土曜日)

出張(成田西ふれあい農業公園開園式)

区民が気軽に土とふれあい、農を「見る」「ふれる」「楽しむ」ことができる「成田西ふれあい農業公園」の開園式が行われました。開園式の終了後には、トマトとアメリカンブルーの苗の配布や区内農業者による配布苗の寄せ植え実演・園芸相談が行われ、当日は天候にも恵まれたことから、約700名の方が来場し多くの区民で賑わいました。

場所:成田西ふれあい農業公園

成田西ふれあい農業公園開園式の写真(1)
開園式の冒頭に式辞を述べました。
成田西ふれあい農業公園開園式の写真(2)
農業公園の開園を祝して鍬入れを行いました。

4月10日(日曜日)

寄付受領(立正佼成会杉並教会)

立正佼成会杉並教会様から、南相馬市へ多大な義援金をいただきました。義援金は、「南相馬市みらい夢基金」として、将来に夢や希望を抱くことができる事業のために活用されます。

場所:和田

出張(区関係者ご母堂様通夜)

場所:阿佐谷北

4月13日(木曜日)

経営会議

場所:区役所経営会議室

出張(杉並区職員退職者会「杉の実会」定期総会)

場所:阿佐ヶ谷地域区民センター

4月14日(木曜日)

赤十字会員募集運動杉並区地区協議会

平成28年度日本赤十字会員募集運動杉並区地区協議会が開催され、赤十字協賛委員を務めている各町会長・自治会長の皆さんに対し、日頃の赤十字活動資金募集運動へのご協力について感謝の意をお伝えするとともに、引き続きのご協力をお願いしました。

場所:区役所第4会議室

赤十字会員募集運動杉並区地区協議会の画像(1)
日本赤十字社東京都支部杉並区地区長として
ご挨拶しました。
赤十字会員募集運動杉並区地区協議会(2)
地区協議会の様子

待機児童対策に関する懇談

区内の保護者の集まりである「保育園ふやし隊@杉並」から区長に、保育施策拡充に関する要望書の提出がされました。その後、グループのメンバー7名と区長は待機児童対策に関する懇談を行い、待機児童ゼロを目指す思いは同じであることから、今後の待機児童ゼロに向けた取り組みを共に協力して進めていくことが確認されました。

場所:区長応接室

待機児童対策に関する懇談の画像(1)
「認可保育所の入所に関する要望書」が
区長に手渡されました。
待機児童対策に関する懇談(2)
待機児童の解消に向けた懇談の様子

4月15日(金曜日)

出張(特別区長会総会)

場所:東京区政会館

4月16日(土曜日)

杉並区教育委員会委員ご本人様告別式

場所:高円寺南

4月17日(日曜日)

出張(杉並区身体障害者協会定期総会)

障害者福祉会館において第15回定期総会が開催され、身体障害者の生活の安定、地域福祉の増進に貢献している杉並区身体障害者協会の活動について感謝の意をお伝えしました。

場所:障害者福祉会館

杉並区身体障害者協会定期総会の画像
来賓として挨拶しました。

出張(第69回チャリティー杉並文化フォーラム)

場所:杉並公会堂

4月18日(月曜日)

記者会見(「すぎなみ保育緊急事態宣言」について)

杉並区の今後の保育園待機児童対策の取り組みについて、区長記者会見を行いました。
平成28年4月の区内待機児童数が136名(平成28年4月15日現在速報値)となったこと、また、区内の認可保育所の整備が他区に比べて大幅に遅れている現状を踏まえ、「すぎなみ保育緊急事態」を宣言しました。
区では、平成30年度以降の保育需要も見据え、既計画分に加えて、緊急対策としてさらに約1,000名の保育施設を整備し、平成28年度中に合計で2,000名規模の整備を行います。整備に当たっては区立施設や区立学校など保育施設に利活用し、聖域なき取り組みを進めていきます。

場所:区役所第3・4委員会室

記者会見の画像
記者会見の様子

寄付受領(杉並区宗教者懇話会)

杉並区宗教者懇話会様(区内48の宗教団体が参加)から、南相馬市へ多大な義援金をいただきました。この義援金は、杉並区宗教者懇話会の皆さんが、3月14日(月曜日)にJR阿佐ケ谷駅前で募金活動された際に集められたものです。義援金は、「南相馬市みらい夢基金」として、将来に夢や希望を抱くことができる事業のために活用されます。

場所:区役所区長応接室

寄付受領の画像
ご寄付いただきありがとうございました。

4月19日(火曜日)

出張(西武新宿線立体化に向けた要請)

西武新宿線の杉並区間では1時間あたりの遮断時間が40分以上の、いわゆる「開かずの踏切」が多数存在し、交通渋滞を招くだけでなく、市街地の分断や救急活動の妨げにもなっています。
こうした状況を解消し、暮らしやすく快適で魅力あるまちを実現するため、区長、下井草・井荻・上井草の各駅周辺地区まちづくり協議会の会長、関係区議など10名で都庁を訪ね、「西武新宿線の連続立体交差事業の早期事業化」を安藤副知事に要請しました。

場所:東京都庁

西武新宿線立体化要請の画像(1)
安藤副知事に要望書を手渡しました。
西武新宿線立体化要請の画像(2)
(左から)鈴木会長(上井草駅周辺地区まちづくり協議
会)、矢島会長(下井草駅周辺地区まちづくり協議会)、
井口会長(井荻駅周辺地区まちづくり協議会)、
田中区長、安藤副知事

熊本市への救援物資出発式

区は、4月14日以降大きな地震と余震に見舞われている熊本市に対して、食料品、飲料水、ティッシュペーパー等の救援物資を届けることとし、その出発式を行いました。支援物資の運搬は、区職員のほか、災害時の協定を締結している株式会社安田商会と一般社団法人東京都トラック協会杉並支部の協力を得て行われます。
区では今後も、被災地の立場に立った積極的な支援を行っていきます。

場所:区役所消防用通路

救援物資出発式の画像(1)
救援物資出発式の様子
救援物資出発式の画像(2)
熊本に向け出発する職員らを激励し、見送りました。

4月22日(金曜日)

行財政改革推進本部

場所:区役所庁議室

経営会議

場所:区役所経営会議室

4月26日(火曜日)

出張(東京土地家屋調査士会杉並支部懇親会)

場所:中野区

出張(東京都社会保険労務士会城西統括支部懇親会)

場所:中野区

4月28日(木曜日)

寄付顕彰(株式会社岩櫃ふれあい公社)

杉並区次世代育成基金に対し多大なご寄付をいただいた株式会社岩櫃ふれあい公社に対し、感謝状を贈呈しました。いただいた寄付金は、基金を通じて子どもたちの夢を育てるさまざまな取り組みに活用させていただきます。

場所:区役所区長応接室

株式会社岩櫃ふれあい公社への寄付顕彰の画像
ご寄付ありがとうございました。

出張(国史跡指定記念特別展『「荻外荘」と近衞文麿』内覧会)

杉並区が所有する「荻外荘」(近衞文麿旧宅)が今年3月1日に国の史跡指定を受けたことを記念し、4月29日から5月29日までの間、郷土博物館において、特別展『「荻外荘」と近衞文麿』が開催されます。
4月28日には、その一般公開に先立ち、展示にご協力いただいた公益財団法人陽明文庫の名和修文庫長をはじめ、関係者や報道機関を招いた内覧会が開催されました。

場所:郷土博物館

特別展内覧会の画像(1)
主催者としてご挨拶しました。
特別展内覧会の画像(2)
内覧会の様子

出張(台湾代表処沈代表と交流自治体首長との懇親)

場所:港区

4月29日(金曜日)

出張(台湾台北市)

4月30日(土曜日)

出張(国立台湾戯曲学院創立59周年記念式典)

区長は4月29日から5月2日までの4日間、台湾台北市を訪問しました。
4月30日は、平成27年4月に「文化・芸術の相互交流推進宣言」を取り交わした国立台湾戯曲学院の創立59周年記念式典に出席しました。
杉並区と台湾は、平成23年に区内中学生による異文化理解・国際交流を目的に開催した「中学生野球交流事業」を契機に交流を深めており、同学院とは交流推進宣言に基づき、文化・芸術の相互交流をより一層推進していくこととしています。

場所:台湾台北市

台湾訪問の画像
記念式典でお祝いの言葉を述べました。冒頭は中国語で挨拶し、台湾の皆様にご好評いただきました。

 

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