区長の行動日程 令和4年5月

 

ページ番号1073775  更新日 令和4年6月13日 印刷 

5月9日(月曜日)

経営会議

場所:区役所経営会議室

5月11日(水曜日)

第1回すぎなみフェスタ実行委員会

令和4年度第1回すぎなみフェスタ実行委員会が開催され挨拶しました。
本年は、区制施行90周年となることから記念事業として位置づけ、「人と人、地域と地域をつなぎ、杉並を元気に」を基本理念に、11月5日(土曜日)・6日(日曜日)、桃井原っぱ公園をメイン会場として開催される予定です。

場所:区役所第3・4委員会室

令和4年度第1回すぎなみフェスタ実行委員会が開催され挨拶しました。

5月12日(木曜日)

出張(シンポジウム「コロナ禍における杉並区の医療現場とこれから」)

新型コロナウイルスの感染拡大から2年余り経過しました。
今回のコロナ対策で得た教訓を生かし、新たな感染症の危機を乗り越えるためにできることは何か、「次の安心」をどう手に入れるのかを区民のみなさんと共に考えるシンポジウムが開催されました。
区内医療機関による病床確保やコロナ患者の治療等の渾身の取り組みと、区が命と健康を守るためにいかに地域の医療を守ってきたのかを振り返るとともに、区長からは医療従事者等への感謝の意を述べ、感謝状を贈呈しました。

場所:杉並公会堂

新型コロナウイルスの感染拡大から2年余り経過しました。今回のコロナ対策で得た教訓を生かし、新たな感染症の危機を乗り越えるためにできることは何か、「次の安心」をどう手に入れるのかを区民のみなさんと共に考えるシンポジウムが開催されました。区内医療機関による病床確保やコロナ患者の治療等の渾身の取り組みと、区が命と健康を守るためにいかに地域の医療を守ってきたのかを振り返るとともに、区長からは医療従事者等への感謝の意を述べ、感謝状を贈呈しました。

新型コロナウイルスの感染拡大から2年余り経過しました。今回のコロナ対策で得た教訓を生かし、新たな感染症の危機を乗り越えるためにできることは何か、「次の安心」をどう手に入れるのかを区民のみなさんと共に考えるシンポジウムが開催されました。区内医療機関による病床確保やコロナ患者の治療等の渾身の取り組みと、区が命と健康を守るためにいかに地域の医療を守ってきたのかを振り返るとともに、区長からは医療従事者等への感謝の意を述べ、感謝状を贈呈しました。

5月13日(金曜日)

議会運営委員会

場所:区役所第3・4委員会室

出張(杉並区障害者団体連合会総会)

第21回杉並区障害者団体連合会総会が開催され、来賓として挨拶し、障害者団体の日ごろの各活動について感謝の意をお伝えしました。

場所:高円寺障害者交流館

第21回杉並区障害者団体連合会総会が開催され、来賓として挨拶し、障害者団体の日ごろの各活動について感謝の意をお伝えしました。

出張(杉並浴場組合定期総会)

杉並浴場組合定期総会が開催され、来賓として挨拶し、日ごろの公衆衛生の維持向上等の活動について感謝の意をお伝えしました。

場所:高円寺氷川神社

杉並浴場組合定期総会が開催され、来賓として挨拶し、日ごろの公衆衛生の維持向上等の活動について感謝の意をお伝えしました。

“社会を明るくする運動”杉並区推進委員会

“社会を明るくする運動”第1回杉並区推進委員会が開催され、委員長として挨拶し、日ごろの活動について感謝の意をお伝えしました。

場所:分庁舎4階A・B会議室

“社会を明るくする運動”第1回杉並区推進委員会が開催され、委員長として挨拶し、日ごろの活動について感謝の意をお伝えしました。

5月15日(日曜日)

出張(杉並区区制施行90周年記念冠事業 阿佐谷地域区民センターオープニングフェスティバル「再発見!シン・阿佐谷」)

新しくオープンした阿佐谷地域区民センターのオープニングイベントに出席し、挨拶しました。
このイベントでは、杉並区ゆかりのゲストを招いてのトークショーやパフォーマンス、阿佐谷文士村等の展示、親子で楽しめるワークショップなどが開催され、多くの地域の皆様にご参加いただきました。

場所:阿佐谷地域区民センター

新しくオープンした阿佐谷地域区民センターのオープニングイベントに出席し、挨拶しました。このイベントでは、杉並区ゆかりのゲストを招いてのトークショーやパフォーマンス、阿佐谷文士村等の展示、親子で楽しめるワークショップなどが開催され、多くの地域の皆様にご参加いただきました。

出張(区長と話そう、聞いてみよう すぎなミーティング)

区では、日ごろ区政と接点の少ない方々の声を区政に反映させるための取り組みとして、「区長と話そう、聞いてみよう すぎなミーティング」を開催しています。今回のテーマは「CO2 そろそろ本気で減らしませんか?~地球温暖化を防ぐために~」 です。
区は、2050年に二酸化炭素の排出を実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、太陽光発電システム、断熱化等省エネルギー対策等、区民等の省エネ行動を促進する、すぎなみエコチャレンジ事業の推進等を実施しています。
今回は、CO2を減らすために一人一人が、より取り組みやすくするためのアイデアについて、参加者の皆さんと意見交換を行いました。
参加者からは「二酸化炭素やごみの削減への関心が高まりました。」、「SNSを含む情報ツールを活用して広く情報発信して欲しい」 等のご意見をいただきました。
このミーティングでいただいた貴重なご意見は、今後の区の取り組みの参考としていきます。

場所:杉並清掃工場

区では、日ごろ区政と接点の少ない方々の声を区政に反映させるための取り組みとして、「区長と話そう、聞いてみよう すぎなミーティング」を開催しています。今回のテーマは「CO2 そろそろ本気で減らしませんか?~地球温暖化を防ぐために~」 です。
区長から、地球温暖化防止への取り組みについての思いをお話ししました。
区では、日ごろ区政と接点の少ない方々の声を区政に反映させるための取り組みとして、「区長と話そう、聞いてみよう すぎなミーティング」を開催しています。今回のテーマは「CO2 そろそろ本気で減らしませんか?~地球温暖化を防ぐために~」 です。
意見交換の様子

区では、日ごろ区政と接点の少ない方々の声を区政に反映させるための取り組みとして、「区長と話そう、聞いてみよう すぎなミーティング」を開催しています。今回のテーマは「CO2 そろそろ本気で減らしませんか?~地球温暖化を防ぐために~」 です。

5月16日(月曜日)

出張(特別区長会総会)

場所:区政会館

5月17日(火曜日)

出張(荻窪の地域ロゴマークお披露目会~デザイン×まちづくりで描く荻窪のこれから~)

「荻窪の地域ロゴマーク」のお披露目会に出席し、挨拶しました。
「荻窪の地域ロゴマーク」は、アンケートやワークショップでの地域の皆様からのご意見を踏まえ3つのデザイン案を制作し、投票で最も得票があったデザインを「荻窪の地域ロゴマーク」として選びました。

場所:杉並公会堂

「荻窪の地域ロゴマーク」のお披露目会に出席し、挨拶しました。「荻窪の地域ロゴマーク」は、アンケートやワークショップでの地域の皆様からのご意見を踏まえ3つのデザイン案を制作し、投票で最も得票があったデザインを「荻窪の地域ロゴマーク」として選びました。

荻窪の地域ロゴマーク」のお披露目会に出席し、挨拶しました。「荻窪の地域ロゴマーク」は、アンケートやワークショップでの地域の皆様からのご意見を踏まえ3つのデザイン案を制作し、投票で最も得票があったデザインを「荻窪の地域ロゴマーク」として選びました。
選ばれた「荻窪の地域ロゴマーク」

5月18日(水曜日)

経営会議

場所:区役所経営会議室

取材(広報すぎなみ区制施行90周年区長インタビューシリーズ)

場所:区役所区長応接室

5月20日(金曜日)

令和4年第2回区議会定例会

令和4年第2回区議会定例会が開会されました。会期は6月9日(木曜日)までを予定しています。

場所:区議会議場

令和4年第2回区議会定例会が開会されました。会期は6月9日(木曜日)までを予定しています。

監査委員(議員選出)の任命

場所:区役所区長応接室

出張(自治体スクラム支援会議)

本区と災害時相互援助協定を締結しているそれぞれの交流自治体の首長が集まり、「第12回自治体スクラム支援会議」が福島県北塩原村において開催されました。
今回の会議では、本会議に参加する自治体の災害対応力を高めるとともに、災害が発生した際の相互援助の協力体制を強化するため、関係する9つの自治体間(杉並区、名寄市、南相馬市、北塩原村、東吾妻町、小千谷市、青梅市、忍野村、南伊豆町)で有事の際にそれぞれの自治体間で相互援助の取り組みを進めることができる「自治体スクラム支援会議における災害時相互援助協定」を締結し、より強固な連携を確認しました。

場所:福島県北塩原村

本区と災害時相互援助協定を締結しているそれぞれの交流自治体の首長が集まり、「第12回自治体スクラム支援会議」が福島県北塩原村において開催されました。今回の会議では、本会議に参加する自治体の災害対応力を高めるとともに、災害が発生した際の相互援助の協力体制を強化するため、関係する9つの自治体間(杉並区、名寄市、南相馬市、北塩原村、東吾妻町、小千谷市、青梅市、忍野村、南伊豆町)で有事の際にそれぞれの自治体間で相互援助の取り組みを進めることができる「自治体スクラム支援会議における災害時相互援助協定」を締結し、より強固な連携を確認しました。

本区と災害時相互援助協定を締結しているそれぞれの交流自治体の首長が集まり、「第12回自治体スクラム支援会議」が福島県北塩原村において開催されました。今回の会議では、本会議に参加する自治体の災害対応力を高めるとともに、災害が発生した際の相互援助の協力体制を強化するため、関係する9つの自治体間(杉並区、名寄市、南相馬市、北塩原村、東吾妻町、小千谷市、青梅市、忍野村、南伊豆町)で有事の際にそれぞれの自治体間で相互援助の取り組みを進めることができる「自治体スクラム支援会議における災害時相互援助協定」を締結し、より強固な連携を確認しました。

5月21日(土曜日)

出張(地方創生・交流自治体連携フォーラム)

本区と国内8つの交流自治体間の広域連携を図り、都市と地方の共存共栄を目指す地方創生の取り組みを行っていくため、「第7回地方創生・交流自治体連携フォーラム」が、自治体スクラム支援会議に引き続き福島県北塩原村で開催されました。
今回で7回目を迎えた本フォーラムでは、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官 髙橋一成氏による基調講演に続き、学識経験者の東京大学名誉教授 大森彌氏の進行により、「自治体間連携による関係人口の創出・拡大」に関し討議を行い、更なる交流の充実に向け、各首長による意見交換が行われました。
次回は、山梨県忍野村で開催の予定です。

場所:福島県北塩原村

本区と国内8つの交流自治体間の広域連携を図り、都市と地方の共存共栄を目指す地方創生の取り組みを行っていくため、「第7回地方創生・交流自治体連携フォーラム」が、自治体スクラム支援会議に引き続き福島県北塩原村で開催されました。今回で7回目を迎えた本フォーラムでは、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官 髙橋一成氏による基調講演に続き、学識経験者の東京大学名誉教授 大森彌氏の進行により、「自治体間連携による関係人口の創出・拡大」に関し討議を行い、更なる交流の充実に向け、各首長による意見交換が行われました。次回は、山梨県忍野村で開催の予定です。

本区と国内8つの交流自治体間の広域連携を図り、都市と地方の共存共栄を目指す地方創生の取り組みを行っていくため、「第7回地方創生・交流自治体連携フォーラム」が、自治体スクラム支援会議に引き続き福島県北塩原村で開催されました。今回で7回目を迎えた本フォーラムでは、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官 髙橋一成氏による基調講演に続き、学識経験者の東京大学名誉教授 大森彌氏の進行により、「自治体間連携による関係人口の創出・拡大」に関し討議を行い、更なる交流の充実に向け、各首長による意見交換が行われました。次回は、山梨県忍野村で開催の予定です。

本区と国内8つの交流自治体間の広域連携を図り、都市と地方の共存共栄を目指す地方創生の取り組みを行っていくため、「第7回地方創生・交流自治体連携フォーラム」が、自治体スクラム支援会議に引き続き福島県北塩原村で開催されました。今回で7回目を迎えた本フォーラムでは、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官 髙橋一成氏による基調講演に続き、学識経験者の東京大学名誉教授 大森彌氏の進行により、「自治体間連携による関係人口の創出・拡大」に関し討議を行い、更なる交流の充実に向け、各首長による意見交換が行われました。次回は、山梨県忍野村で開催の予定です。
左から田中区長、大森彌様

5月23日(月曜日)

区議会本会議

場所:区議会議場

出張(日本・ウズベキスタン外交関係樹立30周年記念映画製作発表会「シアターナヴォイ」)

日本とウズベキスタンの国交樹立30周年を記念し設立された「日本ウズベキスタン文化センター」が主催する催しが開催され、来賓として挨拶しました。

場所:西荻地域区民センター

日本とウズベキスタンの国交樹立30周年を記念し設立された「日本ウズベキスタン文化センター」が主催する催しが開催され、来賓として挨拶しました。

日本とウズベキスタンの国交樹立30周年を記念し設立された「日本ウズベキスタン文化センター」が主催する催しが開催され、来賓として挨拶しました。
右からウズベキスタン共和国 ムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ駐日大使、田中区長、
日本ウズベキスタン文化センター アミノヴァ・ノディラ代表、田森文化・交流課長

5月24日(火曜日)

区議会本会議

場所:区議会議場

出張(杉並建設防災協議会懇親会)

場所:大宮

5月25日(水曜日)

杉並区いきいきクラブ連合会定時総会

杉並区いきいきクラブ連合会の定時総会が開催され、来賓として挨拶しました。連合会では、高齢者の健康増進やいきがいづくりのため、福祉大会(歌や踊りの発表会)、スポーツ大会、カラオケ大会などを主催し、会員相互の交流を図っています。

場所:区役所第4会議室

杉並区いきいきクラブ連合会の定時総会が開催され、来賓として挨拶しました。連合会では、高齢者の健康増進やいきがいづくりのため、福祉大会(歌や踊りの発表会)、スポーツ大会、カラオケ大会などを主催し、会員相互の交流を図っています。

区議会本会議

場所:区議会議場

出張(杉並区町会連合会定期総会)

第64回杉並区町会連合会定期総会が開催され、来賓として挨拶し、日ごろの町会・自治会の地域における防犯・防災対策、環境美化への取り組み、清掃事業へのご協力などについて感謝の意を伝えました。

場所:杉並公会堂

第64回杉並区町会連合会定期総会が開催され、来賓として挨拶し、日ごろの町会・自治会の地域における防犯・防災対策、環境美化への取り組み、清掃事業へのご協力などについて感謝の意を伝えました。

出張(東京都電気工事工業組合杉並中野地区本部総会懇親会)

場所:中野区

5月26日(木曜日)

議会運営委員会

場所:区役所第3・4委員会室

区議会本会議

場所:区議会議場

5月27日(金曜日)

区民生活委員会

場所:区役所第3・4委員会室

出張(東京都トラック協会杉並支部通常総会懇親会)

場所:新宿区

5月29日(日曜日)

杉並消防団消防操法大会

消防団員の消防活動技術の向上と士気の高揚を目的に、杉並消防団に所属する9つの分団により消防操法大会が開催されました。大会では、火災現場を想定し可搬ポンプを搬送して消防活動を行う基本操法と付加操法(ホース1本増加)の操法タイムを競いました。
優勝は第6分団、準優勝は第9分団、第三位は第7分団となりました。

場所:済美山運動場

消防団員の消防活動技術の向上と士気の高揚を目的に、杉並消防団に所属する9つの分団により消防操法大会が開催されました。大会では、火災現場を想定し可搬ポンプを搬送して消防活動を行う基本操法と付加操法(ホース1本増加)の操法タイムを競いました。
日ごろから地域のために活動されている全団員に向け、感謝の言葉を贈りました。
消防団員の消防活動技術の向上と士気の高揚を目的に、杉並消防団に所属する9つの分団により消防操法大会が開催されました。大会では、火災現場を想定し可搬ポンプを搬送して消防活動を行う基本操法と付加操法(ホース1本増加)の操法タイムを競いました。
杉並区長賞として、優勝した第6分団に優勝旗を授与しました。

消防団員の消防活動技術の向上と士気の高揚を目的に、杉並消防団に所属する9つの分団により消防操法大会が開催されました。大会では、火災現場を想定し可搬ポンプを搬送して消防活動を行う基本操法と付加操法(ホース1本増加)の操法タイムを競いました。

5月30日(月曜日)

保健福祉委員会

場所:区役所第3・4委員会室

出張(荻窪青色申告会定時総会)

個人事業主を対象に、所得税申告に関する啓発や税務指導など個人住民税の適正賦課にご協力いただいている、荻窪青色申告会の定時総会に来賓として出席し、挨拶しました。

場所:ウェルファーム杉並

個人事業主を対象に、所得税申告に関する啓発や税務指導など個人住民税の適正賦課にご協力いただいている、荻窪青色申告会の定時総会に来賓として出席し、挨拶しました。

5月31日(火曜日)

出張(杉並建設業協会定時総会懇親会)

場所:大宮

 

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