区長の行動日程 令和5年8月

 

ページ番号1089775  更新日 令和5年9月13日 印刷 

8月1日(火曜日)

職員発令

場所:区役所経営会議室

出張(障害者団体連合会加盟15団体との意見交換)

7月31日(月曜日)、8月1日(火曜日)の2日間、杉並区障害者団体連合会を構成する全15団体とそれぞれ区長は意見交換しました。

場所:高円寺障害者交流館

7月31日(月曜日)、8月1日(火曜日)の2日間、杉並区障害者団体連合会を構成する全15団体とそれぞれ区長は意見交換しました。

経営会議

場所:区役所経営会議室

出張(若手商店主等による意見交換会)

商店街の最前線で活躍している若手商店主等による意見交換会を産業商工会館で開催しました。当日は12名の若手商店主等が参加し、区長を交え次世代の商店街づくりについて意見交換を行いました。

場所:産業商工会館

商店街の最前線で活躍している若手商店主等による意見交換会を産業商工会館で開催しました。当日は12名の若手商店主等が参加し、区長を交え次世代の商店街づくりについて意見交換を行いました。

8月7日(月曜日)

出張(J:COMテレビ番組収録)

区長自らが「まちの案内人」として区内を歩き、地域の魅力を伝えるJ:COMの番組「長(ちょ~)っと散歩」。今回は、杉並清掃工場を訪れ、ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを利用して発電する様子などを見学しました。続いて、杉並区リサイクルひろば高井戸を訪れ、リユース品の販売の状況を見学し、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを目指す活動をしている「もったいない事業委員会」のお話を伺いました。今回収録した番組は9月1日(金曜日)から9月15日(金曜日)まで毎日4回、放送される予定です。

場所:杉並清掃工場ほか

区長自らが「まちの案内人」として区内を歩き、地域の魅力を伝えるJ:COMの番組「長(ちょ~)っと散歩」。今回は、杉並清掃工場を訪れ、ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを利用して発電する様子などを見学しました。続いて、杉並区リサイクルひろば高井戸を訪れ、リユース品の販売の状況を見学し、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを目指す活動をしている「もったいない事業委員会」のお話を伺いました。今回収録した番組は9月1日(金曜日)から9月15日(金曜日)まで毎日4回、放送される予定です。

区長自らが「まちの案内人」として区内を歩き、地域の魅力を伝えるJ:COMの番組「長(ちょ~)っと散歩」。今回は、杉並清掃工場を訪れ、ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを利用して発電する様子などを見学しました。続いて、杉並区リサイクルひろば高井戸を訪れ、リユース品の販売の状況を見学し、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを目指す活動をしている「もったいない事業委員会」のお話を伺いました。今回収録した番組は9月1日(金曜日)から9月15日(金曜日)まで毎日4回、放送される予定です。

出張(特別区長会総会)

場所:区政会館

8月10日(木曜日)

取材(毎日新聞)

場所:区役所区長応接室

出張(東京河川改修促進連盟総会及び促進大会)

都内の河川の氾濫、溢水による災害を防除し、住民の福祉を増進することを目的に結成された東京河川改修促進連盟の第61回総会及び促進大会が調布市グリーンホールで開催され、区長は副会長として令和5年度事業計画(案)等を説明しました。

場所:調布市グリーンホール

都内の河川の氾濫、溢水による災害を防除し、住民の福祉を増進することを目的に結成された東京河川改修促進連盟の第61回総会及び促進大会が調布市グリーンホールで開催され、区長は副会長として令和5年度事業計画(案)等を説明しました。

8月12日(土曜日)

出張(施設再編を考えるシンポジウム~区長とともに考えよう「未来へつなぐ公共施設のカタチ」~)

地域住民の意見等をどのように施設の更新や整備に反映していくべきか、参加者とともに考える「施設再編を考えるシンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは、これまでの検証の取り組みや今後の施設整備の進め方等について、学識経験者・施設の運営事業者・7月の意見交換会に参加いただいた区民の方々とパネルディスカッションを行いました。

場所:西荻地域区民センター

地域住民の意見等をどのように施設の更新や整備に反映していくべきか、参加者とともに考える「施設再編を考えるシンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは、これまでの検証の取り組みや今後の施設整備の進め方等について、学識経験者・施設の運営事業者・7月の意見交換会に参加いただいた区民の方々とパネルディスカッションを行いました。

8月15日(火曜日)

取材(スイス公共放送)

場所:区役所区長応接室

8月16日(水曜日)

経営会議

場所:区役所経営会議室

出張(杉並区町会連合会夏季懇談会)

場所:杉並会館

8月17日(木曜日)

杉並区防災会議

「杉並区地域防災計画」の修正方針を審議するため、区の防災対策に関係する各分野の関係者にお集まりいただき、杉並区防災会議を開催しました。今回の修正は、東京都が10年ぶりに「首都直下地震等による東京の被害想定」を公表したことや、「東京都地域防災計画」が修正されたことなどを受けて、区の防災・減災に関する施策等を適切に対応させ、実行性を高めることを目的としています。

場所:区役所第4会議室

「杉並区地域防災計画」の修正方針を審議するため、区の防災対策に関係する各分野の関係者にお集まりいただき、杉並区防災会議を開催しました。今回の修正は、東京都が10年ぶりに「首都直下地震等による東京の被害想定」を公表したことや、「東京都地域防災計画」が修正されたことなどを受けて、区の防災・減災に関する施策等を適切に対応させ、実行性を高めることを目的としています。

8月26日(土曜日)

中高校生世代で語ってみよう!ワークショップ「コロナ禍と子どもの権利」

基本構想の子ども分野の将来像に掲げる「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向けて、コロナ禍の子どもたちの気持ちを知り、子どもの権利の視点からコロナ禍を考えるワークショップが開催され、区長は、子どもの権利条例の制定を見据えた取組を進めるに当たり、子どもたちの意見や色々な気持ちを聴きながら、子どもとともに考えていきたいと挨拶しました。ワークショップでは、中学生から高校生の皆さんが杉並区に伝えたいことを発表しました。

場所:区役所第5・6会議室

基本構想の子ども分野の将来像に掲げる「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向けて、コロナ禍の子どもたちの気持ちを知り、子どもの権利の視点からコロナ禍を考えるワークショップが開催され、区長は、子どもの権利条例の制定を見据えた取組を進めるに当たり、子どもたちの意見や色々な気持ちを聴きながら、子どもとともに考えていきたいと挨拶しました。ワークショップでは、中学生から高校生の皆さんが杉並区に伝えたいことを発表しました。

基本構想の子ども分野の将来像に掲げる「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向けて、コロナ禍の子どもたちの気持ちを知り、子どもの権利の視点からコロナ禍を考えるワークショップが開催され、区長は、子どもの権利条例の制定を見据えた取組を進めるに当たり、子どもたちの意見や色々な気持ちを聴きながら、子どもとともに考えていきたいと挨拶しました。ワークショップでは、中学生から高校生の皆さんが杉並区に伝えたいことを発表しました。

出張(第64回東京高円寺阿波おどり)

4年ぶりに「東京高円寺阿波おどり」が26日(土曜日)と27日(日曜日)の2日間で盛大に開催され、約93万人の観客が訪れました。高円寺駅周辺の公道を使用した8つの演舞場を舞台に行われる「流し踊り」と、区内2つのホールで行われる「舞台踊り」により、延べ1万人の踊り手が観客を魅了し、大きな拍手と歓声で高円寺の夏を彩りました。区長は、開会にあたり挨拶し、杉並区役所の職員等で構成された「さざんか連」のメンバーと一緒に踊りを披露しました。

場所:高円寺

4年ぶりに「東京高円寺阿波おどり」が26日(土曜日)と27日(日曜日)の2日間で盛大に開催され、約93万人の観客が訪れました。高円寺駅周辺の公道を使用した8つの演舞場を舞台に行われる「流し踊り」と、区内2つのホールで行われる「舞台踊り」により、延べ1万人の踊り手が観客を魅了し、大きな拍手と歓声で高円寺の夏を彩りました。区長は、開会にあたり挨拶し、杉並区役所の職員等で構成された「さざんか連」のメンバーと一緒に踊りを披露しました。

4年ぶりに「東京高円寺阿波おどり」が26日(土曜日)と27日(日曜日)の2日間で盛大に開催され、約93万人の観客が訪れました。高円寺駅周辺の公道を使用した8つの演舞場を舞台に行われる「流し踊り」と、区内2つのホールで行われる「舞台踊り」により、延べ1万人の踊り手が観客を魅了し、大きな拍手と歓声で高円寺の夏を彩りました。区長は、開会にあたり挨拶し、杉並区役所の職員等で構成された「さざんか連」のメンバーと一緒に踊りを披露しました。

4年ぶりに「東京高円寺阿波おどり」が26日(土曜日)と27日(日曜日)の2日間で盛大に開催され、約93万人の観客が訪れました。高円寺駅周辺の公道を使用した8つの演舞場を舞台に行われる「流し踊り」と、区内2つのホールで行われる「舞台踊り」により、延べ1万人の踊り手が観客を魅了し、大きな拍手と歓声で高円寺の夏を彩りました。区長は、開会にあたり挨拶し、杉並区役所の職員等で構成された「さざんか連」のメンバーと一緒に踊りを披露しました。

出張(HONANエイサー&ミュージックフェス)

方南銀座商店街振興組合が主催する「HONANエイサー&ミュージックフェス」の開催にあたり、区を代表して挨拶しました。本イベントでは、エイサー踊りを始めとして、歌やお笑い等の多彩な出演者によるライブパフォーマンスが披露され、多くの観客が訪れました。

場所:方南銀座商店街

方南銀座商店街振興組合が主催する「HONANエイサー&ミュージックフェス」の開催にあたり、区を代表して挨拶しました。本イベントでは、エイサー踊りを始めとして、歌やお笑い等の多彩な出演者によるライブパフォーマンスが披露され、多くの観客が訪れました。

8月28日(月曜日)

経営会議

場所:区役所経営会議室

要望受領(東京商工会議所杉並支部)

場所:区役所区長応接室

子どもの権利擁護に関する審議会

基本構想の子ども分野の将来像に掲げた「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向け、子どもの権利擁護に係る施策に関し必要な事項について審議する「杉並区子どもの権利擁護に関する審議会」に出席し、「(仮称)杉並区子どもの権利に関する条例」の制定を見据えた、子どもの権利擁護の考え方や区・地域団体・事業者等の役割、相談支援の仕組みなど本区におえる子どもの権利擁護をより一層推進するために必要な方策について諮問するとともに、審議会を設置した経緯や、「杉並区の子どもとともに」という視点で活発に議論をするプロセスが大切であると挨拶しました。

場所:区役所第4会議室

基本構想の子ども分野の将来像に掲げた「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向け、子どもの権利擁護に係る施策に関し必要な事項について審議する「杉並区子どもの権利擁護に関する審議会」に出席し、「(仮称)杉並区子どもの権利に関する条例」の制定を見据えた、子どもの権利擁護の考え方や区・地域団体・事業者等の役割、相談支援の仕組みなど本区におえる子どもの権利擁護をより一層推進するために必要な方策について諮問するとともに、審議会を設置した経緯や、「杉並区の子どもとともに」という視点で活発に議論をするプロセスが大切であると挨拶しました。

8月29日(火曜日)

デフ卓球日本代表選手表敬訪問

7月に台湾で開催された「第4回世界ろうあ者卓球選手権大会」に日本代表として出場した亀澤理穂さんが、女子団体優勝、女子ダブルス優勝、女子シングルス準優勝等の優秀な成績を収められたことを記念し、区長を表敬訪問されました。2025年に東京で開催される第25回デフリンピック大会(デフ100周年記念大会)での活躍が期待されます。

場所:区役所区長応接室

7月に台湾で開催された「第4回世界ろうあ者卓球選手権大会」に日本代表として出場した亀澤理穂さんが、女子団体優勝、女子ダブルス優勝、女子シングルス準優勝等の優秀な成績を収められたことを記念し、区長を表敬訪問されました。2025年に東京で開催される第25回デフリンピック大会(デフ100周年記念大会)での活躍が期待されます。

出張(区民と区長の対話集会「さとことブレスト」)

区長とまちづくりの中で道路を考える対話集会「さとことブレスト」を開催し、挨拶を行いました。今回は、日頃から西荻を利用されている視覚障害者や介護従事者の方々を参加者にして、活発な議論を行いました。

場所:西荻地域区民センター

区長とまちづくりの中で道路を考える対話集会「さとことブレスト」を開催し、挨拶を行いました。今回は、日頃から西荻を利用されている視覚障害者や介護従事者の方々を参加者にして、活発な議論を行いました。

区長とまちづくりの中で道路を考える対話集会「さとことブレスト」を開催し、挨拶を行いました。今回は、日頃から西荻を利用されている視覚障害者や介護従事者の方々を参加者にして、活発な議論を行いました。

出張(特別区長会総会臨時会)

場所:区政会館

 

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