海外へ行く方・海外から戻った方へ(国民年金)

 

ページ番号1004588  更新日 令和3年4月1日 印刷 

海外へ行く方

国民年金の第1号被保険者の方が住民登録の海外転出届をされると、国民年金の加入義務はなくなり、資格は自動的に喪失となります。
(注)すでに保険料を前納されている方は、出国日以降の保険料は原則として還付されます。(還付に関する通知は、年金事務所から送付されます)。

海外在住中に任意加入ができます

日本人が海外に在住している期間は、将来年金を受け取るのに必要な受給資格期間(10年)の中に含めて計算されます(これを合算対象期間(いわゆるカラ期間)といいます)が、受け取る年金額には反映されません。
そこで、海外に在住している日本人の方が希望により国民年金に加入する「任意加入」制度があります。任意加入して国民年金保険料を納付することにより、将来の年金額を増やすことができ、また海外に在住している間の病気やけがによる障害年金に備えることもできます。

任意加入の手続きは、次のとおりです。

(1)日本国内にいる親族等が協力者となり、加入手続きと納付代行を行う場合

【手続き先】日本における最終住所地を管轄する区市町村の担当課(杉並区の場合は、国保年金課国民年金係)
【必要なもの】加入希望者の年金手帳、来庁者の本人確認書類(下記、「本人確認について」を参照ください。)、委任状(本人以外が手続きをする場合)
(注意)ご本人が出国前に手続きをする場合でも協力者は必要です。

(2)協力者となる方がいない場合

【手続き先】日本における最終住所地を管轄する年金事務所(杉並区の場合は、杉並年金事務所(杉並区高円寺南2丁目54番9号))
詳しくは、最終住所地を管轄する年金事務所へお問い合わせください。

任意加入は、海外転出届をしたうえで、任意加入届出の日からの適用となります。また、任意加入は途中でやめることもできます。

第2号被保険者(厚生年金加入者)、第3号被保険者(第2号被保険者に扶養されている日本国内に住所を有する配偶者)の方は、本人または配偶者の勤務先へお問い合わせください。

海外から帰国(転入)した場合

海外から転入して他の公的年金に加入していない20歳から60歳未満の方は、転入届出の際に、併せて国民年金への加入が必要になります。
また、国民年金に任意加入していた方は、転入の際に種別変更届が必要です。
手続きの際には、年金手帳、本人確認書類(下記、「本人確認について」を参照ください。)をお持ちください。
(注意)国内での最終住所地が杉並区以外であった場合等、戸籍の附票等をお持ちいただくことがあります。

帰国後も引き続き第2号被保険者や第3号被保険者の方は、区役所での年金加入等の手続きは必要ありません。

将来年金を受給されるときに、海外在住期間を確認することがありますので、パスポートは大切に保管してください。
パスポートの他、海外に住んでいた期間を証明する書類としては、「戸籍の附票の写し」「滞在国が交付した居住証明書」「日本領事館の発行した在留資格期間証明書」などがあります。

本人確認について

窓口では、次のいずれかの方法で本人確認を実施しています。
ご来庁の際には、下記に記載されている証明書等をお持ちください。

  1. 1点のご提示で確認させていただくもの
    必要な証明書
    官公署が発行した証明書などで顔写真があるもの
    例として、運転免許証、旅券(パスポート)、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(写真あり)、在留カード、特別永住者証明書 など
  2. 2点以上のご提示で確認させていただくもの
    必要な証明書
    例として、年金手帳、健康保険証、介護保険証、年金証書、住民基本台帳カード(写真なし)、(写真付き)社員証、(写真付き)学生証、預金通帳、キャッシュカード など

(注意)本人以外からの申請の場合、ご本人が記載した委任状と代理人の本人確認書類をお持ちください。詳しくは、事前にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
国保年金課国民年金係
電話:03-5307-0646(直通)、ファクス:03-3312-2224
杉並年金事務所
電話:03-3312-1511(代表)、ファクス:03-3314-8949

関連情報

 

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部国保年金課国民年金係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-3312-2224