子育て応援券サービスを探す
子育て応援券のサービスを地域と年齢で検索することができます。
また、親も子も楽しむ「親子地域ふれあいサービス」、親や妊婦を対象とした「親をサポートするサービス」、一時保育や託児などの「子どもを預けるサービス」、子どもを対象とした「インフルエンザの予防接種」の4分類のサービスごとに掲載しています。
地域別・年齢別索引
子育て応援券のサービスを地域と年齢で検索することができます。サービスの詳細は各事業者ページのリンクからご確認ください。
親子地域ふれあいサービス
親も子も楽しむ交流事業
親子で一緒に参加し、「遊ぶ」「つくる」「からだを動かす」など親も子も楽しめる内容で、他の親子との交流を深めるサービスです。
- 技術や知識の習得が目的ではなく、地域のつながりづくりを目指しています。
- 3組以上の親子を対象としたプログラムです。
- 参加する子どもに交付された応援券で1回3,000円まで利用できます。
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親も子も楽しむ交流事業 (PDF 810.8KB)
親子で楽しむ交流事業、親子で楽しむことば交流、親子で音を楽しんで交流、親子で楽しむものづくりで交流、親子でからだを動かして交流、親子で楽しむその他の交流サービスを掲載しています。
親子の集い事業
親子が気軽に参加できる場の提供をするサービスです。
- 相談にのったり声をかけてくれるスタッフがいて、安全で清潔な施設や遊具がある参加しやすい場所です。週1日以上、定期開催しています。
- 参加する子どもに交付された応援券で1回3,000円まで利用できます。
親子で楽しむ地域イベント
親子で楽しく参加できる観劇やコンサート
- 乳幼児の親子が参加できて、楽しい時間を共に過ごすサービスです。
- 全体で25組50人以上が参加するサービスが対象になります。
- 乳幼児の参加に配慮があり、安全管理が保たれているイベントです。
- 観劇、人形劇、コンサートは参加する応援券対象の子供の人数×上限額(6,000円)の範囲内で、家族(保護者と中学生以下の兄弟姉妹)の参加費として利用できます。
区内で実施される「季節のイベント・お祭り」など
- 参加する応援券対象の子供の人数×上限額(3,000円)の範囲内で、家族(保護者と中学生以下の兄弟姉妹)の参加費として利用できます。
妊婦を含む親をサポートするサービス
妊婦や産後の母親、子育て中の親をサポートするサービスです。
産前・産後の支援
産前・産後の母親を支援するためのサービスです。
- このサービスの対象者は産後1年程度までの母親です(「出産・母乳育児相談」は除く)。
- 応援券を交付された子どもが複数いる場合は、どのお子さんの応援券でも利用できますが、1回の利用上限額は変わりません。
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産前・産後の支援 (PDF 338.3KB)
妊産婦のお出かけ支援(ゆりかご券のみ利用可)、産前・産後のからだを動かす講座、産前・産後の日常生活のお世話、日帰り型産後ケアサービス、宿泊型産後ケアサービス、出産・母乳育児相談のサービスを掲載しています。
家事援助
日常の家事をお手伝いするサービスです。
- 日常の家事(調理・洗濯・掃除)を援助することで、親が子育てしやすい環境を整えるサービスです。
- 日常的でない清掃(エアコン・台所・風呂場・トイレなどのハウスクリーニング)は対象外です。
- 応援券を交付された子どもが複数いる場合は、どのお子さんの応援券でも利用できます。
子育て相談
- 子育て相談は、助産師、保健師、看護師、保育士、精神保健福祉士などの国家資格者による相談サービスです。
- カウンセリングは専門知識を持つスタッフが行います。
- 応援券を交付された子どもが複数いる場合は、どのお子さんの応援券でも利用できます。
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子育て相談 (PDF 238.6KB)
国家資格者による子育て相談、子育て中の親へのカウンセリングのサービスを掲載しています。 - 子どもの口腔ケアの健康相談とフッ素塗布
子育て講座
子育てをテーマにした講座や講演会、子育てに関連した講座です。
- 家族関係、親子の絆を深める、子育てをサポートするなど、子育てに関連した内容の講座です。
- 親の資格取得のための講座は対象外です。
- 3人以上の親を対象とした講座です。
- 応援券を交付された子どもが複数いる場合は、どのお子さんの応援券でも利用できます。
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子育て講座 (PDF 289.6KB)
子育て基本講座・講演会、ベビーふれあい講座、乳幼児・妊婦のための講座、その他子育てサポート講座のサービスを掲載しています。
子どもを預けるサービス
令和2年度より、子どもが複数いる場合は、どの子どもの応援券でも利用できるようになりました。
サービス利用料の上限額は子ども1人につき20,000円までになります。
特定施設での一時保育
- 国・都・区の基準にあった施設での一時的な保育のみが対象となります。
- 月ぎめの保育料、在園児の延長保育料には利用できません。
- 幼稚園での一時保育は在園時以外の受け入れができる体制が整っています。
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特定施設での一時保育 (PDF 218.4KB)
ひととき保育、子育てサポートセンターでの一時保育、保育施設などでの一時保育、幼稚園での一時保育、病児・病後児保育のサービスを掲載しています。
幼稚園での体験型保育
国・都・区の基準に合った施設で2歳児以上の未就園児を対象としたサービスです。
イベントなどの託児サービス
イベント・講座などに親が参加している間の一時的な保育
- 規定を満たした保育者数、および有志資格者を配置して保育にあたります。
自宅での託児サービス
ベビーシッターによる一時的な保育です。
- 病児、病後児、障害児の対応可能な場合もあります。
- サービス利用料以外に入会金や年会費、交通費が別途必要となる場合があります。
- 入会金や年会費は応援券で支払うことはできません。
詳細は各事業者へお問い合わせください。
その他のサービス
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このページに関するお問い合わせ
子ども家庭部管理課子育て応援券担当
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686