0~1か月頃

 

ページ番号1009476  更新日 令和3年4月13日 印刷 

アドバイス

新生児時期の赤ちゃんは、目の前30~40センチのところに視線を合わせられる(注視)程度でしたが、生後1か月になると、追視といって目で物を追いかけることができるようになります。
保護者の方が赤ちゃんを抱いて話しかけると、保護者の方の顔をじっと見つめるようになり、保護者の方が顔を動かすとその動きを目で追ったり、周りのものに反応するようになります。手足の動きも活発になります。

話しかけ

赤ちゃんの気分が良い時は、「アーアー」「ウーウー」と声を出すようになるので、赤ちゃんが目をさましている時は話しかけてみましょう。このやりとりが心の発達には大切なことです。

赤ちゃんが泣く理由は・・・

「泣く」のは保護者の方の注意をひきつける最も効果的なコミュニケーション手段。不快なことを知らせるサイン、赤ちゃんの「ことば」です。
生まれてまもない赤ちゃんの場合、泣いている理由をつかむのはとても難しいことですね。どうしても泣きやまないときには、あせらないで、「どうしたの」「だいじょうぶだよ」と抱いてあげてください。赤ちゃんも疲れたり、あきてしまったり、そんなことで泣くこともあるのです。

肌のトラブル

生後1か月前後から赤ちゃんの顔や頭に湿疹が出ることがあります。乳児湿疹とも呼ばれ、程度もさまざまです。ほとんどは、入浴時、石けんでよく洗い、清潔にしていれば自然に治ります。
頭やまゆの部分にかさぶたのようなものがこびりついたものは、脂漏性湿疹とよびますが、刺激性の少ない中性石けんで何回も洗うことが効果的です。(爪をたてないように気をつけてください)
かさぶたがとれにくい時は、オリーブオイルなどをぬって、しばらく時間がたって柔らかくなった頃に、石けんやシャンプーで洗い流してみましょう。一度にはとれませんが、だんだんよくなっていくことがほとんどです。どうしても取れないときは皮膚科あるいは小児科で相談しましょう。

すこやか赤ちゃん訪問

生後4か月までに全家庭を訪問します。
助産師、保健師、看護師のいずれかが訪問し、健康相談や育児のアドバイス、地域の子育て情報をお知らせします。

1か月児健診

出産した医療機関で受けます。
身体計測や医師の診察があります。体重も出生時より約1Kgくらい増えるのがめやすです。育児上の悩みも相談できるので忘れずに受けましょう。お母さんの子宮の戻りの状態などもみてもらいましょう。

相談

乳幼児の保育、子育ての悩みなどはありませんか?
保健センターでは電話や訪問、来所による相談を随時受けつけています。お気軽にご相談ください。

母乳やミルクをよく吐く、母乳やミルクが足りているか、皮膚のトラブルなど、お子さんのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部管理課母子保健係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686