3歳の頃

 

ページ番号1014863  更新日 令和3年4月13日 印刷 

アドバイス

体もしっかり締まってきて速く走ったり、三輪車に乗れるようになります。一人で着替えができるようになり、ボタンもとめられるようになる子もいます。
ハサミを使って紙を切ったり、クレヨンなどで丸(円)を書いたりします。歯みがき、手洗い、顔も一人で洗えるようになります。
周囲に対する関心が高まり、さまざまな疑問をお母さんにぶつけます。「なぜ?」「なに?」「どうして?」など、日に何度もあるので、忙しいときなど腹の立つことも。「後で」「知らない」などとごまかさないで、一緒に考えたり、発見する喜びを伝えるために「どうしてかな?」「どう思う?」と聞きましょう。

友だち遊び

3歳を過ぎる頃から、積極的に友達をほしがり、子ども同士で遊ぶようになります。
はじめは、大人が橋渡しをしてあげても、いつか一緒に遊べるようになります。子ども同士の交流は、大人との関係では得られないことをたくさん学びます。
「自分中心」から「お友だち」を意識し、なかよくすること、ゆずりあうこと、相手の気持ちを知ること・・・・
けんかもまた貴重な体験になります。
自分の要求ばかりでなく相手にも都合があることを理解できるようになるのは、3歳をすぎてから。
少しずつ「がまん」ができるようになります。
近所の公園、子育てサークル、保育所などで仲間を作り、たくさんの子どもと遊べる機会をつくってあげましょう。

自己主張

この頃保護者の方の言うことを聞きわけられるようになりますが、反抗もするようになります。なかなか保護者の方の言うことを聞いてくれません。冷静に言って聞かせれば聞き分けられる子どもも多いです。

トイレトレーニング

昼間は失敗しないのに、毎晩のようにおねしょ。でも、3~4歳頃までのおねしょは、してあたりまえ。
おねしょは、睡眠中に作られるおしっこの量と、おしっこをためておく膀胱の大きさのバランスがとれていないために、夜間に尿があふれてしまう現象です。
昼間のトイレトレーニングが完成しても、おねしょ卒業にはもう少し時間が必要です。
4~5歳まで毎晩おねしょしている子もいます。それでも、いつかは必ず自然にしなくなるときが訪れます。

乳歯列が完成する時期です。奥歯の噛み合わせや歯と歯の間がむし歯になりやすくなるので、気をつけてみがいてあげましょう。
うがいができるようになったらフッ化物配合の歯みがき剤を使い、週に1回以上、子どものお口の中をよく観察しましょう。

3歳児健診

保健センターで受けます。(お知らせに同封する用紙で、あらかじめ視力・聴力検査を行ってきてください。)3歳に達した月末までにお知らせが郵送されます。
【内容】尿検査、身長・体重測定、診察、歯科健診、栄養・子育て相談、視力・聴力検査結果についての相談など

相談

乳幼児の保育、子育ての悩みなどはありませんか?
保健センターでは電話や訪問、来所による相談を随時受けつけています。お気軽にご相談ください。

皮膚のトラブルなど、お子さんのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部管理課母子保健係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686