乳幼児のページ

 

ページ番号1018542  更新日 令和3年4月13日 印刷 

赤ちゃんがいろいろなことを覚えながら大きくなる毎日のなかで、「困ったな」「どうしよう」という出来事もたくさんあります。
赤ちゃんはみんな個性豊か。成長発達も少しずつ早かったり、ゆっくりだったり。あせらないでくださいね。
保護者の方が赤ちゃんの気持ちを理解するための参考になるように作りました。

月齢ごとの特徴

予防接種

なみすけと注射器の絵

私たちは、日常生活の中で、さまざまな細菌やウイルスなどと共存していますが、身体に抵抗力がないと病気(感染症)にかかってしまいます。
赤ちゃんがお母さんからもらった、病気に対する抵抗力(免疫)は、赤ちゃんの成長とともに自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくり、病気を予防する必要があります。その手助けとなるのが予防接種です。
予防接種とは、ワクチンを接種して免疫をつくることにより、発病を予防したり、症状を軽くしたりする手段です。
感染症にかからないように、また、病気を流行させないためにも予防接種を受けて免疫をつくりましょう。

SIDS(乳児突然死症候群)について

SIDSって何?

元気で生まれた赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気がSIDS(乳幼児突然死症候群)です。
生後2か月から6か月に多く、令和元年には78名の乳幼児が亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。SIDSの予防法は確立していませんが、以下の3つのポイントを守ることによりSIDSの発症率が低くなるというデータがあります。

1歳になるまでは、寝かせるときはあおむけ寝で育てましょう

うつぶせに寝かせた時の方がSIDSの発生率が高いということが分かっています。
あおむけ寝でもSIDSは起こりますので、うつぶせ寝が直接の原因というわけではありませんが、医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけで寝かせましょう。

できるだけ母乳で育てましょう

母乳育児が赤ちゃんにとっていろいろな点で良いことは、よく知られています。母乳で育てられている赤ちゃんの方が、SIDSの発症率が低いと報告されています。人工乳(ミルク)がSIDSを引き起こす原因ではありませんが、できるだけ母乳を与えましょう。
これらの育児習慣のほか、赤ちゃんを暖め過ぎない(布団をかけすぎたり、暖房のそばで寝かせる等)、できるだけ赤ちゃんを一人にしないことなどに気をつけましょう。
それでもSIDSは起こることがありますが、それは保護者の方のせいではありません。
ご心配なこと、ご相談したいことがありましたら、ご住所を管轄する保健センターにご相談ください。

タバコをやめましょう

タバコはSIDS発生の大きな危険因子です。妊娠中の喫煙はおなかの赤ちゃんの体重が増えにくくなりますし、呼吸中核にも明らかによくない影響を及ぼします。妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。
これは身近な人の理解も大切ですので、日ごろから喫煙者に協力を求めましょう。

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部管理課母子保健係
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