荻外荘の建築

 

ページ番号1042923  更新日 令和4年10月28日 印刷 

近衞文麿居住当時の平面図(昭和12年~昭和20年)

平面図

  • 居住棟の「書斎」と「寝室」は、昭和16年~19年頃に本図のように改修。
  • 平面図の右部分は昭和35年に豊島区内へ移築。荻窪に現存するのは左部分。

設計者について

棟札の写真
 棟札 
(郷土博物館所蔵)

 築地本願寺(重要文化財)などを設計したことで知られる建築家の伊東忠太が、荻外荘の設計を手がけました。屋根裏には、伊東忠太の名を記した棟札が残されていました。棟札以外に、伊東の名が書き込まれた平面図も別の場所で見つかっています。
 

住宅平面図
荻外荘創建時(昭和2年)平面図
(郷土博物館所蔵)

 写真の荻外荘創建時(昭和2年)平面図と棟札は、杉並区の指定文化財です。(平成29年2月指定)

 

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