教育長メッセージ「保護者・地域の皆様へ」(3年9月1日)

 

ページ番号1068917  更新日 令和3年9月1日 印刷 

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教育長 白石 高士

区立学校の2学期が全校で始まりました。
東京都の緊急事態宣言は継続中ではありますが、本区においては、夏休みを延長したり、臨時休業を行ったりすることなく、できる限り日常の教育活動を維持していくこととしています。それは、学校は勉強をするだけでなく、人と人とのかかわりなど社会性を育む重要な機関であるという認識に立っているためです。また、昨年の臨時休業の際、学校の教育活動を行うことは、子どもたちの心身の安定につながり、感染予防の徹底を図りながら、できる限り教育活動を継続することが学校の使命であると痛切に感じたからです。

しかしながら、この夏休み中にも、子どもたちが陽性者や濃厚接触者となったり、2学期になり、コロナ禍におけるさまざまな不安や感染予防の観点から、登校を控えている子どもたちもいます。こうしたことから、現在のデルタ株による感染拡大はこれまで以上に警戒が必要と認識しております。

学校では、3密回避、正しい手洗い、咳エチケット(マスク着用)や、給食時のマナーなど、感染予防の更なる徹底を図ってまいります。また、タブレット端末を活用し、学校に登校できない子どもたちに対しても、可能な限りオンラインでの学習機会を提供できるよう取り組んでいます。加えて、欠席連絡や、手紙の配布なども、オンライン上でやり取りできるよう、学校のデジタル化の体制も構築しています。

保護者・地域の皆様におかれましては、こうした学校の役割や取り組みをご理解いただき、子どもたちの学びの継続に、ご協力のほど宜しくお願いいたします。

令和3年9月1日 杉並区教育委員会 教育長 白石 高士

 

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