泉南中学校 3年国語「人工知能と私たちの未来」(令和4年7月6日)

 

ページ番号1075602  更新日 令和4年7月22日 印刷 

学校図書館を活用した調べ学習

 泉南中学校の3年生は、国語「人工知能との未来」、「人間と人工知能と創造性」の学習の続きとして、身近に感じられるようになってきた人工知能を、将来自分たちがどのように活用していくのかを考えるため、情報を集める活動を行いました。
 情報収集にあたっては、中学校の図書館だけでなく他校や区立図書館から集めた図書や雑誌65冊を使いました。(1)人工知能とは何か、(2)人間にとっての人工知能の良い点、(3)問題点、(4)今後考えなくてはならないこと、(5)目指す未来、の5つのテーマに分けて考えました。
 

図書館で調べ学習をする生徒たちの写真

 1時間目は、班ごとに図書や雑誌を読み、気になる部分に付箋を貼っていきました。2時間目は、(1)~(5)のテーマに沿って、付箋を貼った部分を参考にしながら図書や雑誌から自分が必要とする内容を「情報カード」に整理しながら記入していきました。「情報カード」には、その情報を得た図書や雑誌の出典を記入する欄があり、学校司書がホワイトボードに拡大して奥付(注)の見方について説明しました。

電子黒板を使って、書物の奥付について説明する学校司書の写真

 図書や雑誌から情報を収集した生徒からは、「人間の思考と人工知能の思考の違いについて考えたい」、「人工知能が発展していくときのメリット・デメリットの両方を踏まえて今後の生活を考えたい。」といった中間報告がありました。
 今後は「情報カード」を基に、調べたことを班ごとにまとめ、タブレット端末のプレゼンテーションソフトを活用して発表し、考えを広げ深める予定です。

(注)奥付:書物の末尾に、書名・著者・発行者・印刷者・出版年月日・定価などを記した部分

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