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昭和100年 1926~2026 写真でたどる昭和の杉並
目次
令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から起算して満100年に当たります。昭和の時代は、未曽有の激動と変革、苦難と復興の時代でした。
杉並でも大正12年(1923年)の関東大震災後、都心からの人口流入を機に、農村地帯だったまちは急速に都市化が進みました。戦後の宅地化とともに駅前や商店街など暮らしの舞台が整い、今の杉並へつながっています。
今号では、区が保存している地域資料などを閲覧できる「杉並区デジタルアーカイブ」の公開資料をもとに、あの頃、確かにそこにあった“日常”を、写真でたどります。
タイトル画像:田植え風景(浜田山1丁目)〔昭和35年ごろ〕

道路で遊ぶ子ども〔昭和50年ごろ〕
このまちにあった、空気や匂い 昭和の暮らし
駅を中心に発展した商店街では日々の買い物が行われ、少し離れれば田畑が広がり、農の営みも身近にありました。にぎわいとのどかさが同居するまちは、やがて住宅都市へと姿を変え、移りゆくまちの中で昭和の暮らしが営まれていました。

1.阿佐ケ谷商店街(パールセンター)〔昭和37年ごろ〕

2.天王橋付近(成田西3丁目付近)〔昭和29年ごろ〕

3.区役所の窓口〔昭和31年ごろ〕

4.嫁入り風景(五日市街道)〔昭和21年ごろ〕
5.西荻窪商店街〔昭和30年ごろ〕

6.住居表示始まる(下井草1丁目)〔昭和38年ごろ〕
あの日のにぎわいは、今も息づく

7.善福寺公園〔昭和49年ごろ〕

8.映画館(西荻窪駅付近)〔昭和30年ごろ〕

9.高円寺阿波おどり前夜祭〔昭和46年
ごろ〕
みんなの足を支えた、昭和の交通
明治22年の甲武鉄道(現・JR中央線)の開通を機に、杉並の交通網は広がりました。昭和期には、都電を含む6路線と区内を走るバスが、人々の暮らしを支えました。

11.青梅街道(四面道付近)〔昭和12年ごろ〕

12.荻窪駅〔昭和27年ごろ〕

自転車に乗る子ども〔昭和34年ごろ〕

都電(新宿~荻窪間)〔昭和25年ごろ〕

13.環状八号線と高井戸駅〔昭和41年ごろ〕

14.西武新宿線(井荻~下井草間)〔昭和25年ごろ〕
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変わりゆく風景、変わらない日常

10.牛の放牧(高円寺)〔昭和27年ごろ〕

16.保存される農家(下井草5丁目から郷土博物館に移築)〔昭和45年ごろ〕

17.通勤ラッシュの阿佐ケ谷駅ホーム〔昭和36年ごろ〕

18.すすきの原っぱ(上井草2丁目)〔昭和8年ごろ〕

19.起震車始動(23区初)〔昭和53年ごろ〕
杉並区デジタルアーカイブ
区の魅力を広く伝え、地域の歴史・文化を次世代へ継承するため、区が保存している地域の資料・写真・文化財などをデジタル化してインターネット上で公開しています。現在、歴史写真は約1,000点を公開しています。
【問い合わせ】中央図書館 電話:03-3391-5754
すぎなみレトロ動画館
現存する区の映像で最も古い、昭和27年に区制20周年を記念して制作された映像「杉並物語」など、映像で昭和の杉並を紹介しています。
【問い合わせ】広報課報道係 電話:03-5307-0614

