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更新日 : 2026年4月15日

7年度の区指定文化財が決まりました(2026年4月15日)

区では、昭和58年度から文化財指定を行っています。
令和7年度は、歴史資料1件を指定しましたのでご紹介します。

区指定有形文化財【歴史資料】荻外荘旧蔵長胴太鼓(1点)

昭和15(1940)年7月19日に荻外荘で行われた荻窪会談当日、日本太鼓工業会から近衞家へ寄贈された欅製の太鼓です。この太鼓は、同年10月頃に杉並警察署が近衞家より譲り受け、近年まで杉並警察署武道場で大切に使用されていました。
この太鼓からは、第二次近衞内閣に対する当時の世相の期待感が窺え、政治的な現場としての荻外荘を取り巻いた高揚感を今に伝える資料として貴重です。
現在、荻外荘で展示しています。

荻外荘旧蔵長胴太鼓
荻外荘旧蔵長胴太鼓

胴部分墨書
胴部分墨書

荻外荘の開園時間等については、以下リンク先でご確認ください。
荻窪三庭園ホームページ2次元コード
荻窪三庭園ホームページ外部サイトへリンク

区指定文化財とは

区指定文化財とは、歴史や文化財を知る上で学術上重要な文化財として、選定したものです。
杉並区の場合は、登録文化財の中で特に貴重なものを選定し、指定文化財としています。

お問い合わせ先

教育委員会事務局地域の学び推進課文化財係

〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

電話番号:03-5307-0367

ファクス番号:03-5307-0693

お問い合わせフォーム

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