「食べのこし0(ゼロ)応援店」

 

ページ番号1045077  更新日 令和2年11月20日 印刷 

「食べのこし0(ゼロ)応援店」とは

区では、食べ残しなどで食べられるのに捨てられる食品(食品ロス)を減らすため、区と食品ロスの削減に取り組む飲食店、小売店等を「食べのこし0(ゼロ)応援店」として登録しています。

日本では、年間で600万トン以上の食品ロスが出ています。
そのうち、約半分近くが外食での食べ残し、売れ残り、規格外商品等の事業系食品ロスです。

食品ロスは、「もったいない」だけでなく、エネルギーや資源を無駄にし、温室効果ガスの排出により、地球温暖化にもつながっていきます。

食品ロスを少しでも減らすため、例えば、外食のときには適量を注文する、それでも食べきれない場合には、持ち帰りをする、すぐ使うときには棚の手前から食品を購入する等、できることからはじめてみませんか。

自分の身体のためにも、作ってくれた人のためにも、そして地球のためにも、おいしく食べきり、「もったいない」をなくしましょう。

登録店は、下記ポスター・ステッカーが目印です。

食べのこし0(ゼロ)応援店ポスター
「食べのこし0(ゼロ)応援店」ポスター
食べのこし0(ゼロ)応援店ステッカー
「食べのこし0(ゼロ)応援店」ステッカー
卓上用三角ポップ
「食べのこし0(ゼロ)応援店」卓上用三角ポップ

宴会では「3010(サンマルイチマル)運動」を

宴会での食べ残し、「もったいない」気になりませんか。

「3010運動」とは、宴会の開始から30分間とお開き前の10分間は、料理を楽しんで食べ残しを減らそうという運動です。

  • その1
    食べきれる量・飲みきれる量を注文しましょう。
  • その2
    最初の30分とお開き前の10分間は席に戻って料理を楽しみましょう。
  • その3
    大皿の最後の1個が残りそうなときには、「誰か食べる人いませんか」と一声掛けましょう。

3010運動ポスター

3010運動周知用シール

外食で食べ残しを持ち帰る際の注意事項

食べ残した料理の持ち帰りは、「自己責任」の範囲で

平成29年5月16日に消費者庁、農林水産省、環境省、厚生労働省の連盟で『飲食店における「食べ残し」対策に取り組むに当たっての留意事項』が公表されました。
飲食店等で提供され、数時間、常温に置かれた食べ残し料理は、提供後すぐの状態の料理と比較し、食中毒リスクが高まります。食べ残し料理を持ち帰る場合は、食中毒リスクを十分に理解した上で、自己責任の範囲で行うようにしましょう。

消費者の方へ

  • 持ち帰りは、刺身などの生ものや半生など加熱が不十分なものは避け、帰宅後に加熱が可能なものにし、食べきれる量を考えて、行いましょう。
  • 自ら料理を詰める場合は、手を清潔に洗ってから、清潔な容器に、清潔な箸などを使って入れましょう。また、水分はできるだけ切り、早く冷えるように浅い容器に小分けしましょう。
  • 料理は暖かい所に置かないようにしましょう。
  • 時間が経過することにより、食中毒のリスクが高まるので、寄り道をしないようにしましょう。また、帰宅までに時間がかかる場合は、持ち帰りはやめましょう。
  • 持ち帰った料理は帰宅後できるだけ速やかに食べるようにしましょう。
  • 中心部まで十分に再加熱してから食べましょう。
  • 少しでも怪しいと思ったら、口に入れるのはやめましょう。

飲食店の方へ

  • 持ち帰りの希望者には、食中毒等のリスクや取扱方法等、衛生上の注意事項を十分に説明しましょう。
  • 持ち帰りには十分に加熱された食品を提供し、生ものや半生など加熱が不十分な料理は、希望者からの要望があっても応じないようにしましょう。
  • 清潔な容器に、清潔な箸などを使って入れましょう。水分はできるだけ切り、残った食品が早く冷えるように浅い容器に小分けしましょう。
  • 外気温が高い時は持ち帰りを休止するか、保冷剤を提供しましょう。
  • その他、料理の取り扱いについて、注意書きを添えるなど、食中毒等の予防をするための工夫をしましょう。

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このページに関するお問い合わせ

環境部ごみ減量対策課
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-3312-2306