【第8回】『シセツサイヘン』の取り組みの基本方針について(4)(平成30年2月1日号掲載)

 

ページ番号1040164  更新日 平成30年3月29日 印刷 

イラスト:母親

前回まで、シセツサイヘンの基本方針を教えてもらったけど、うちの子がよく行っている児童館はどうなるのかしら?


イラスト:区職員

児童館では、乳幼児親子の利用と小学生の学童クラブの利用が大幅に伸びていて、特に学童クラブの利用者数は18年度から28年度で30%以上も増加しています。だから、施設の一部を学童クラブの部屋に変えていくなどの工夫もしているのですが、一つの施設の中だけではどうしても限界があります。

そこで、小学生の学童クラブと放課後の遊び場などはともに小学校内に移します。また、乳幼児親子の居場所は「子ども・子育てプラザ」や、前回お話しした新たな「地域コミュニティ施設」などに、今の児童館と同じくらいの数を用意します。さらに中・高校生については、「ゆう杉並」のほか、区内に何カ所か新たな居場所を確保するなど、それぞれ場所を変えて、伸び伸びと利用できるようにしていこうと考えています。


イラスト:子ども

そうか、これからは学校が終わったら、そのまま学校で友達と遊べるようになるんだね!


イラスト:区職員

そうだね。実際に小学校内での取り組みを始めた施設では、以前と比べて平日の小学生の利用者数が2倍になっているし、乳幼児の利用者数も「子ども・子育てプラザ」では4倍に増えるなど、児童館で実施していたときよりもたくさんの人が利用するようになったんだよ。


 

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