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ページID : 10653
更新日 : 2026年5月22日
後遺症について
目次
新型コロナウイルス感染症は、誰でもり患する可能性のある病気ですが、感染したときの症状は人によってさまざまです。同様に、感染時の症状の有無に関わらず、感染から回復した後にも後遺症としてさまざまな症状が見られ、どの年代でも認められています。
後遺症により、子どもは授業や部活動についていけなくなったり、学校に通えなくなったりします。また大人の場合は通勤や仕事に支障をきたし、日常生活を送ることが困難となるケースもあります。ご本人だけでなく、家族や職場など、周囲の理解も重要です。
後遺症の症状
後遺症の症状はさまざまで、症状の強さは人によって異なりますが、多くの場合は時間の経過とともに改善していきます。
主な症状
倦怠感、ブレインフォグ(脳の中に霧がかかったようになる症状)、咳、息切れ、記憶障害、味覚障害、嗅覚障害、脱毛 など
後遺症については下記をご参照ください。
後遺症対応医療機関マップ
新型コロナウイルス感染症の後遺症への治療は、対症療法が中心となります。後遺症が疑われる場合は、激しい運動や無理な活動は避けて、かかりつけの医療機関等に相談してください。
また、東京都のホームページは都内の後遺症対応医療機関をマップ上に掲載し、スマートフォンやパソコンから症状等で絞って検索することもできます。かかりつけの医療機関での受診が難しい場合など、他の医療機関を検索する際にご活用ください。
その他
厚生労働省では「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き別冊 罹患後症状のマネジメント」を掲載しています
本手引きは、厚生労働省がCOVID-19の診療のアプローチやフォローアップ方法について、医療従事者等の助けとすることを目的に、専門家が知見をとりまとめている「診療の手引き」の別冊として、罹患後症状について最新の科学的な知見等を盛り込み、臨床現場において活用できるようとりまとめたものです。
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