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更新日 : 2025年10月15日

児童虐待防止講演会「こどもになって世界を見たら こども視点から学ぶ子育てのヒント」(杉並区役所)

事前申込 直接会場へ 募集終了

11月は国の「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」月間です。区では、児童虐待防止に何が必要かを考える機会となる「虐待防止講演会」を今年も開催します!
子どもに対してついつい大人目線で行動したり、言葉をかけてはいませんか?子育てをする際、どのような接し方や声かけが大切なのか。この講演会から、子どもへの具体的な接し方や声かけのポイントを学び、「こどもの視点に立つ」ヒントを見つけてみませんか?
プレママ・プレパパのご参加もお待ちしております!

イベント情報詳細

開催日

2025年11月22日(土曜日)

開催時間

午前10時から午後0時まで

開場:午前9時20分

対象者

成人

区内在住・在勤・在学で子育て中の保護者、出産予定の方、子育て支援に関わっている方・関心のある方

開催場所

杉並区役所 中棟6階第4会議室

杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

申し込み

必要

申し込みフォームから、11月21日正午までにお申し込みください。

申し込みフォーム:令和7年度児童虐待防止講演会申し込みフォーム

申し込み期間

2025年10月15日から 2025年11月21日まで

定員

100名

申込順

費用

無料

問い合わせ

子ども家庭部子ども家庭支援課(杉並子ども家庭支援センター)

電話:03-5356-2602

その他

当日は大人の方のみの出席をお願いします。お子さんとの同席はご遠慮ください。

講師

石田 文子(いしだ ふみこ)
こどもの視点ラボ代表(クリエイティブディレクター・コピーライター)
2021年、共同代表の沓掛光宏(クリエイティブディレクター・アートディレクター)と共に「こどもの視点ラボ」活動を開始。広告制作の知見をいかしながら、大人が子どもになってみる体験コンテンツを有識者のアドバイスを交えて制作、発表している。11歳男児の母。著書に「こどもになって世界を見たら?」、絵本「こどもになっちゃえ!」「すいちゃんはいそがしい」。

こどもの視点ラボとは

こどもの視点ラボは、こどもの当事者視点とはどんなものかを真面目かつ楽しく研究しているラボです。
「大人がこどもになってみる」ことでこどもへの理解を深め、親と子、社会とこどもの関係をよりよくしていくことを目指して活動しています。

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お問い合わせ先

子ども家庭部子ども家庭支援課 

〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1丁目4番2号 杉並子ども家庭支援センター

電話番号:03-5356-2602

ファクス番号:03-5356-2603

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