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更新日 : 2025年6月1日
次世代育成基金活用事業助成対象事業の決定(2025年6月1日)
目次
次世代育成基金活用事業助成とは、次世代育成基金を活用して、子どもたちのさまざまな体験・交流事業への参加を支援する民間法人・団体が実施する取り組みに対して助成する制度です。
7年度の活用事業助成対象事業は、以下の5事業に決定しました。事業内容や申し込みなどの詳細は、各実施団体へお問い合わせください。
次世代育成基金活用事業助成
(注)実施日程等の詳細は、今後変更する可能性があります。
すぎなみボランティア「アクティブキッズPlus⁺」
事業内容 | 複数のボランティア活動を通じて、自主性、社会性、無償性、創造性の4つの人間性を育む事業。 社会貢献活動の意義と地域課題を学び、自分たちにできることを考え、解決に向けた取り組みを試みます。 |
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会場 | 区内施設等 |
対象 | (1)小学4年生~6年生(2)中高生 |
定員 | 各20名(抽選) |
時期 | 7月~11月の5日間 |
実施団体・連絡先 | NPO法人サイン 担当:小山内 Eメール:nposign@sign-ibasho.org |
すぎなみ「わくわくエンジン®」発進プロジェクト
事業内容 | 子どもの思いを尊重し、対話を通じて、子ども自身が他者との違いや自己認識を深め、自己肯定感や充実感を得ることを目指した「やりたいことを考え、実施し、振り返る」3日間の事業。高校生は大人と一緒にサポーターとして、小・中学生参加者に関わってもらいます。 |
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会場 | 区内施設 |
対象 | (1)小学5年生~中学生(2)高校生 |
定員 | (1)30名(2)10名(抽選) |
時期 | (1)10月~12月の3日間(2)9月~12月の4日間 |
実施団体・連絡先 | NPO法人キーパーソン21 担当:根田 Eメール:keyperson21.kw@gmail.com |
ランゲージアーツ ことばで自分を伝える力
対話とチームワークが楽しい!「ゴミ箱ロボ」研究所
事業内容 | 対話を通じて「伝える」「受け取る」「ともに考える」経験を積み重ね、協働・共創の楽しさと喜びを実感し、自分の言葉で伝えることの大切さを学ぶ事業。その⼿段として、ゴミ箱ロボット作りのプログラミングをテーマに設定しています。 |
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会場 | 区内施設 |
対象 | 小学4年生~高校生 |
定員 | 30名(抽選) |
時期 | 9月20日 |
実施団体・連絡先 | NPO法人マナビエル 担当:門田 Eメール:info@manabi-el.org |
がむしゃらキャンプ2025
事業内容 | 組織キャンプを通じて豊かな人生を送る上で必要となる力を引き出すことを目的とした、2泊3日の宿泊体験事業。強く印象に残るキャンプとなることを目指します。 |
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会場 | 群馬県藤岡市 |
対象 | 小学4年生~中学生 |
定員 | 各30名(抽選) |
時期 | (1)8月9日~11日(2)8月22日~24日 |
実施団体・連絡先 | モーネ 担当:松本 Eメール:mane.tokyo123@gmail.com |
わぐわぐ寺子屋プロジェクト
事業内容 | 思考を促すことを全行程において徹底し、自らで考え生きる力を身に付ける2泊3日の宿泊体験事業。 夏編は群馬県嬬恋村、冬編は積雪3メートルになる新潟県小千谷市で実施します。 |
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会場 | (1)群馬県嬬恋村(2)新潟県小千谷市 |
対象 | 小学5年生~6年生 |
定員 | 各25名(抽選) |
時期 | (1)8月26日~28日(2)令和8年2月21日~23日 |
実施団体・連絡先 | わぐわぐWorks 担当:都築 Eメール:wagu.wagu.works@gmail.com |
関連情報
お問い合わせ先
子ども家庭部児童青少年課青少年係
〒167-0051 東京都杉並区荻窪1丁目56番3号
電話番号:03-3393-4760
ファクス番号:03-3393-4714
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