現在位置: 杉並区公式ホームページ > しごと・産業 > 産業 > 都市農業 > すぎなみコンポストプロジェクトについて > すぎなみコンポストプロジェクト第2回講習会

印刷

ここから本文です。

ページID : 27655

更新日 : 2026年8月1日

すぎなみコンポストプロジェクト第2回講習会

目次

第2回 コンポストの状態確認及び熟成期間の説明

第1回講習会から約1か月間、生ごみの投入を継続していただいている経過確認として、協力員の皆様のコンポストの状態を互いに見比べながら、講師から状態に応じたアドバイスがありました。
また、参加者それぞれの管理方法やコンポストの状態に応じて、分解を促進するための工夫や日常管理のポイントについて説明がありました。
さらに、約1か月後には生ごみの投入期間が終了し、堆肥を熟成させる段階に入ることから、熟成期間中の管理方法や注意点について学びました。

日時 令和8年7月4日(土曜日)午前10時~午前11時30分
場所 杉並区立産業商工会館
参加人数 26名
講師 ローカルフードサイクリング株式会社 土屋様、後藤様

講習会の様子・記録

講習会の様子1

協力員の皆様で、約1か月間の取り組みを通じて気づいたことや感想について共有を行いました。

「手間が少なく続けやすい」「生ごみの量が減った」などの感想が寄せられたほか、

それぞれが投入した生ごみの種類や分解が早かったものなどについて情報交換を行いました。

 

講習会の様子2

取り組む中で感じた不安や疑問、困りごとについて付箋に記入し、内容ごとに分類したうえで協力員全員で共有しました。(右図のとおり)

共有された内容では、「水分調整」や「投入する生ごみの種類」「かき混ぜ方」など、日常的な管理方法に関する疑問が多く寄せられました。

 

講習会の様子3

本講習会では、協力員の皆様に、ご自宅で使用しているバッグ型コンポストまたは堆肥の一部をご持参いただきました。

持参いただいたコンポストは、投入した生ごみの量をもとに順に並べ、自身のコンポストがどのような状態にあるのかを確認するとともに、協力員同士でコンポストの状態を見比べました。

それぞれのコンポストには、分解の進み具合やにおい、堆肥の量などに違いが見られ、生ごみの投入量や管理方法によって状態が異なることを学びました。

講習会の様子4

左側は生ごみの投入量と水分量が少なく、分解がゆっくり進んでいる事例です。

右側は生ごみが適度に投入され、順調に分解が進んでいます。

どちらかが成功、失敗ということではなく、それぞれの状態に対応した管理方法を知ることが重要であることを学びました。

 

講習会の様子5

協力員から日頃の管理方法や取り組み状況について話を伺いながら、それぞれのコンポストがどのような過程を経て現在の状態になったのかを確認しました。

その上で、より分解を進めるための工夫や管理方法のポイントについて、講師から具体的なアドバイスがありました。

また、講習会前半で共有した疑問点や困りごとを中心に、水分調整や生ごみの投入方法、かき混ぜ方など、日常の管理方法のコツについて説明がありました。

 

最後に、8月から生ごみの投入を終了し、堆肥を熟成させる期間に入ることから、講師より熟成期間中の管理方法や注意点について説明がありました。

熟成とは、これまで投入した生ごみをさらに分解させる過程を指します。

熟成期間中は、しっとりとした状態を保つために週に2~3回、水を約500ml投入し、全体をよくかき混ぜながら管理します。

次回の講習会は8月末を予定しており、熟成の進捗状況を確認するとともに、堆肥の回収に向けた準備を進めていきます。

説明内容・資料

  1. 協力員による自己紹介および1か月の取り組みの感想共有
  2. コンポストの状態比較
  3. コンポストの使い方のポイント確認
  4. 熟成方法の説明
  5. 質疑応答

【当日資料】区説明スライド(PDF:402KB)

関連情報

お問い合わせ先

産業振興センター 都市農業係

〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目2番1号Daiwa荻窪タワー(ダイワオギクボタワー)2階

電話番号:03-5347-9134

ファクス番号:03-3392-7052

お問い合わせフォーム

ここまでが本文です。

同じカテゴリから探す

すぎなみコンポストプロジェクトについて