小千谷市(新潟県)

 

ページ番号1005485  更新日 令和6年4月1日 印刷 

小千谷市 市章

小千谷市の紹介

写真:信濃川

小千谷市は、新潟県のほぼ中央、越後平野の南端に位置し、日本一の大河・信濃川により形成された自然に恵まれた地域です。
毎年9月に片貝地区で行われる浅原神社例大祭(片貝まつり)の花火大会は、世界一の大きさを誇る四尺玉の花火が上がることで有名です。また、国重要無形文化財「牛の角突き」や、泳ぐ宝石「錦鯉」でも広く知られています。

杉並区と小千谷市

写真:闘牛

杉並区と小千谷市は、平成16年5月12日に災害時相互援助協定を締結し、災害発生時、両自治体が相互に協力し、食料品・生活必需品・医療品等の物的援助及び職員の派遣等人的援助を円滑に行うことを目的としています。
小千谷市とは、日常的にも物産展やさまざまなイベントを通じて住民交流を中心とした友好と親善を深めています。

人口
33,162人(令和6年[2024年]1月31日現在)
面積
155.19平方キロメートル

協定内容

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このページに関するお問い合わせ

区民生活部文化・交流課交流推進担当
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0683