はじめての保育園 入園前に準備・確認しておくと良い「モノ」「コト」(令和6年2月1日)

 

ページ番号1092646  更新日 令和6年2月1日 印刷 

「すぎラボ」は、杉並区で子育て中のママライター、パパライターによるコンテンツです。

お子さんの入園する保育園が決まり、「よし!ひと安心だ!」というパパママが多くいらっしゃると思います。ひと安心したのもつかの間、入園まであっという間。入園は保護者にとってもお子さんにとっても「はじめて」のことばかり。これから訪れる「はじめて」に対応できるよう、事前に準備や確認をしておくと安心です。
もちろん保育園によって細かな部分は異なりますが、今回は「入園前に準備・確認しておくと良いモノ、コト」を私自身の体験も含めながら、まとめてみました。

入園前に準備しておくと良い「モノ」

入園通知が届いてからおよそ半月から1か月半以内に入園説明会が行われるところが一般的です。園生活で必要な物は園によってルールが異なり、説明会で具体的に準備する物の案内があります。説明会が終わってからでも十分間に合いますが、準備しておくと便利なモノを紹介します。

日々の洋服

入園前に園での洋服を選ぶのも、一つの楽しみですよね。
洋服について、通園する園によってはルールがあるかと思いますが、園生活が快適に過ごせるように、我が家は1.動きやすくシンプルな服、2.汚れてもいい服を基本に準備しました。

1.動きやすくシンプルな服

先生がお着替えさせやすいよう、少しゆったりしたサイズのトップスやストレッチの効いたズボンで十分かなと思います。肌着も、長袖以外の半袖やタンクトップタイプで。
室内はその日の天気や気温によって室温が管理されています。冬用の裏起毛タイプはおすすめしません。我が家の場合は、体内に熱がこもらないよう、動きやすいよう、冬でも長袖Tシャツと長ズボンが基本スタイルになっています。
年齢が上がると自分でお着替えする機会が増えるので、ストレスなくスムーズに着脱できる子どもの着替えやすさ重視の服を選ぶと良いという話も聞きます。子どもの成長に合わせて、その辺りも意識して服を選ぶようにしています。

2.汚れてもいい服

保育園では外遊びや近隣公園へのお散歩、お絵かきや工作、給食など、日々の活動を通して服が汚れてしまうことは日常茶飯事。お気に入りのTシャツを着せて行ったら、そんな日に限ってストローと画用紙で作った傘に絵付けする工作があり、絵具だらけのTシャツが戻ってくる…なんてこともありました(泣)園から持ち帰ってくる汚れ物はただでさえ多いので、気にせずジャブジャブ洗える物がおすすめです。

保育園児となみすけ

お名前記入グッズ

服に限らず、おむつや布団まで全ての物に記名が必要です。
我が家の場合は、おむつにはスタンプを、洋服や小物類には防水加工された、貼るだけでOKのシールタイプの物を使用しています。スタンプやシールがあると時短で記名することができるので、まわりでもこのタイプを使っているママは多いです。

電動鼻水吸引器

入園すると集団生活になり、まだ抵抗力が弱いので、お互いの風邪のうつしあいはある程度仕方のないこと。熱は出ていないけれど、鼻水や咳が出たり、鼻づまりを起こすことも増えます。子どもは自分で鼻水を出すことが出来ないので、寝苦しくて何度も起きてしまったり食欲が落ちることもあります。我が家では、鼻水だけだしそのうち治るだろうと思っていたら、娘が中耳炎になってしまったこともあります。電動は吸引力も強く、簡単な操作で自宅でも素早くケアできるのでおすすめです。鼻水や鼻づまりが無くなる物ではありませんが、吸引してこまめなケアをしてあげると少し症状も緩和されて良いと思います。

入園前に確認しておくと良い「コト」

家族みんなが新しい生活のスタートとなります。
子どもが急に熱を出したり、予期せぬ事態が発生することも多々あります。そんな時でも焦らず対応できるよう、私自身が体験して確認しておいて良かったコト、確認しておけば良かったなと思ったコトも含め、紹介します。

検温

どの保育園でも徹底されている検温。毎朝、検温する習慣をつけておくと良いと思いました。と言うのも、やはり保育園からの呼び出し理由の大半は発熱です。子どもの平熱をしっかり把握しておくことで、「今朝はいつもより少し熱が高いから呼び出されるかもしれないな…」など心の準備が出来たり、事前に担任の先生へ体調を伝えることが出来たりもしますよ。

具合が悪いなみすけ

かかりつけ医の情報収集

予防を心がけていても、やはり子どもは病気にかかります。
まずは、近所にかかりつけの小児科や耳鼻科を見つけておきましょう。休診日や受付時間だけでなく、インターネットで当日受診の順番取りができるかも併せて、確認しておくと良いです。
コロナやインフルエンザの流行で予約を取るのが難しいケースもあるので、今は我が家ではかかりつけ医は1つではありません。自転車で通える範囲内で、発熱した時に行く小児科、鼻水や咳など軽い症状の時は遅い時間まで受付してくれる耳鼻科など、使い分けています。パパママと先生や看護師さんとの相性もあるので、予防接種や乳児健診などで病院の雰囲気を見てみるのもいいと思います。

病児・病後児保育の確認

実際に利用するかしないかはさておき、病児・病後児保育施設を確認しておきましょう。
利用するには事前に登録しておく必要があります。インフルエンザなど流行している時期には予約がいっぱいで利用出来ない場合もあるので、利用定員なども事前に調べておくと良いです。

一時保育や一時預かりのお試し利用

杉並区には、保護者の通院などの用事やリフレッシュなどのために一時的に子どもを預けられる、ひととき保育、一時保育、子ども・子育てプラザの一時預かり、ファミリーサポートセンターなどがあります。私は育休中に免許更新やリフレッシュも兼ねて、子育てプラザの一時預かりを利用しました。子どもと離れる機会を作って、親自身が子どもと離れる生活に慣れておく必要もあるかなと感じました。

(参考記事 すぎラボ)

緊急時の役割分担

子どもが発熱などで体調を崩して呼び出された時や保育園をお休みしなければならない時、夫婦のどちらが対応するのか、もしくは、祖父母にお願いするのか、事前に相談しておくと安心に繋がると思います。我が家の場合は、急なお迎えやお休みの時は私がリモート勤務に切り替えるなどして対応していますが、完全に役割分担をしてしまうのではなく、その都度お互いの状況で相談できる環境を整えておくことが大事だなと、この2年間で感じています。

(参考記事 すぎラボ)

保育士のなみすけ

おわりに

どんなに準備をしても、どんなに確認をしても、思い通りには行かないですよね。
保育園に入園した後の生活をイメージしてみてください。イメージした時に疑問に思った点はメモをしておき、入園説明会の際に解消しておきましょう。
今回のこの記事をまとめながら、改めて、先輩パパママにも相談しながら、頼れる物には頼りながら、まだまだ続く保育園生活を楽しく過ごしていきたいなと思いました。

すぎラボライター センチメンタル母ちゃん

 

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