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更新日 : 2026年3月23日
浜田山駅南口の整備に向けた取組
目次

(図1)京王井の頭線の路線図
浜田山駅は、区内にある京王井の頭線の地上駅5駅(注1)の中で唯一南北自由通路が整備されておらず、また駅そばの踏切が「開かずの踏切」(注2)となっています。地域のみなさんの安全性・利便性向上のため、区は京王電鉄株式会社の協力を得ながら南口の整備に向けて取り組んでいます。
(注1)地上駅5駅とは、高架の高井戸駅を除く、久我山駅、富士見ヶ丘駅、浜田山駅、西永福駅、永福町駅を指します。
(注2)「開かずの踏切」とは、電車の運行本数が多い時間帯において、遮断時間が1時間あたり40分以上となる踏切のことをいいます(国土交通省ホームページより)。
浜田山駅南口の整備に向けたこれまでの経緯
(概要)
令和3年(2021年)より、区は浜田山駅南口の開設に向け、駅南側用地に建築を予定されていた民間建物の地下1階及び1階を賃借し、エレベーター及び浜田山駅の改札に直結する地下連絡通路を整備する方針で、地権者と交渉を重ねてきましたが、賃借に関する諸条件の合意に至らず、令和5年(2023年)に賃借することを見送ることとしました。
しかしながら、区では引き続き、地域のみなさんの安全性・利便性向上のため、浜田山駅南口の整備に向けた取組を進めてまいります。

(図2)浜田山駅南口及び地下連絡通路のイメージ(令和3年当時)
浜田山駅南口の整備に関する経緯等の詳細については、以下をご覧ください。
- 区の取組について
- 杉並区議会の会議の記録について〔平成17年(2005年)から〕
浜田山駅南口の整備に関する報告会等の実施
区は、地域のみなさんへ浜田山駅南口の整備に関する報告会等を定期的に実施しています。
報告会等の記録は、以下をご覧ください。
- 令和7年(2025年)11月7日
区民に向けた「浜田山駅南口整備事業に関する現況報告会」
- 令和7年(2025年)7月28日
浜田山駅地域住民からの要望を受け、取組の経過について説明
- 令和6年(2024年)5月7日
浜田山駅南側住民からの要望を受け、取組の経過について説明- 議事要旨〔令和6年(2024年)5月7日〕(PDF:267KB)
- 配布資料〔令和5年(2023年)6月29日〕(PDF:67KB)
〔令和5年(2023年)6月29日説明の際の配布資料と同じ〕
- 令和5年(2023年)6月29日
浜田山町会からの要望を受け、取組の経過について説明
浜田山駅踏切道の実態調査
浜田山駅そば2箇所の踏切道(西永福5号及び浜田山1号)について、平日の通勤通学ラッシュやそれ以外の昼間の時間帯における利用実態や警報機及び遮断機の状況を把握するため、区職員による調査を行いました。
調査報告書及び調査データについては、以下をご覧ください。
- 京王電鉄井の頭線浜田山駅踏切道の横断に関する実態調査報告書〔令和8年(2026年)3月〕
安全に踏切を利用するために
交通ルールやマナーを守り、重大な事故を防ぐことが、電車の遅延防止につながります。
踏切を渡る際は以下の点に注意しましょう。
- 踏切の前では必ず立ち止まって左右の確認
踏切の前では必ず立ち止まり、左右の安全確認をした上で渡りましょう。
電車が通過した後でも反対の電車が来る可能性があります。 - 警報機が鳴り始めたら「絶対に」入らない
警報機が鳴り始めたら電車が来る合図です。電車は急には止まることができません。大事故につながるため警報機が鳴り始めたら踏切内には「絶対に」入らないようにしましょう。
踏切内には踏切障害物検知装置が設置されています。踏切内に何らかの障害物を検知すると、運転士に異常を知らせるとともに、付近の電車を自動的に停止させるため、電車の遅延につながります。 - 踏切内では特に気をつける
踏切内では線路を横断することになります。足が不自由な方や自転車を利用する方は特に注意して渡りましょう。 - 踏切内で動けない人を見たら「非常停止ボタン」
もし踏切内で動けない人を見た場合、直ちに「非常停止ボタン」を押してください。重大な事故を防ぐ行動です。
また、京王電鉄株式会社の安全に対する取り組みが、ホームページで紹介されています。
よくあるご質問(FAQ)
区は、浜田山駅南口の整備に関して地域の皆さんから多くのご質問をいただきます。よくあるご質問とそれに対する区の考えをまとめました。
| よくあるご質問 | 区の考え |
|---|---|
| 浜田山駅南口整備事業とは? | 浜田山駅の安全性・利便性向上のため、区が主体となり、京王電鉄株式会社と協力して線路の南側に新たに駅に直結する出入口を整備する区の事業のことです。地域のみなさんが踏切を渡ることなく駅を利用したり、南北の行き来ができるような通路を整備することを目指しています。 |
| 駅の南口をなぜ区が整備するの? |
浜田山駅は、駅出入口からホームへの経路におけるエレベーターやバリアフリートイレが整備されていることから、バリアフリー法(注3)において鉄道事業者に義務付けされた施設の整備が完了しています。 これらを踏まえ、新たに駅南口を整備することは、地域のみなさんの安全性・利便性向上のための区の責務としてとらえ、区が費用を負担して整備することとしました。 (注3)バリアフリー法とは、「高齢者、障害物等の移動等の円滑化の促進に関する法律」を指します。 (注4)自由通路の整備及び管理に関する要綱(費用負担ルールの策定について)(PDF:2,296KB)(国土交通省ホームページより) |
| 駅舎につながる地下連絡通路は既に作られているの? | 地下連絡通路〔(図2)の青色部分〕は、まだ作られていません。区が民間建物〔(図2)の赤色部分〕を賃借した後に作る予定でした。 |
| 南口整備に関する情報はどこで得られるの? | 本ホームページや地域のみなさんを対象とした説明会です。新たな情報や説明会の開催については、随時ホームページを通してお知らせします。 |
| 区はこのあとどのように進めていくの? | 11月の報告会開催後、まずは、本HPの開設、区職員による踏切道横断者の実態調査の実施、京王電鉄株式会社との意見交換を実施したところです。今後は、地権者の了承を得たうえで不動産鑑定を実施したいと考えており、その結果をもとに賃貸借の条件について改めて検討した上で、早期に地権者とお話をさせていただきます。 |
浜田山駅南口の整備に関するご意見をお寄せください
浜田山駅南口の整備に関する区へのご意見・ご要望がございましたら、以下のフォームよりお寄せください。
いただいたご意見は、今後の参考にさせていただきます。
お問い合わせ先
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