印刷

ここから本文です。

ページID : 23757

更新日 : 2025年12月25日

浜田山駅南口の整備に向けた取組

目次

(図1)京王井の頭線の路線図

浜田山駅は、区内にある京王井の頭線の地上駅5駅(注1)の中で唯一南北自由通路が整備されておらず、また駅そばの踏切が「開かずの踏切」(注2)となっています。地域のみなさんの安全性・利便性向上のため、区は京王電鉄株式会社の協力を得ながら南口の整備に向けて取り組んでいます。

(注1)地上駅5駅とは、高架の高井戸駅を除く、久我山駅、富士見ヶ丘駅、浜田山駅、西永福駅、永福町駅を指します。
(注2)「開かずの踏切」とは、電車の運行本数が多い時間帯において、遮断時間が1時間あたり40分以上となる踏切のことをいいます(国土交通省ホームページより)。

浜田山駅南口の整備に向けたこれまでの経緯

(概要)
令和3年(2021年)より、区は浜田山駅南口の開設に向け、駅南側用地に建築を予定されていた民間建物の地下1階及び1階を賃借し、エレベーター及び浜田山駅の改札に直結する地下連絡通路を整備する方針で、地権者と交渉を重ねてきましたが、賃借に関する諸条件の合意に至らず、令和5年(2023年)に賃借することを見送ることとしました。
しかしながら、区では引き続き、地域のみなさんの安全性・利便性向上のため、浜田山駅南口の整備に向けた取組を進めてまいります。


(図2)浜田山駅南口及び地下連絡通路のイメージ(令和3年当時)

浜田山駅南口の整備に関する経緯等の詳細については、以下をご覧ください。

浜田山駅南口の整備に関する報告会等の実施

区は、地域のみなさんへ浜田山駅南口の整備に関する報告会等を定期的に実施しています。
報告会等の記録は、以下をご覧ください。

よくあるご質問(FAQ)

区は、浜田山駅南口の整備に関して地域の皆さんから多くのご質問をいただきます。よくあるご質問とそれに対する区の考えをまとめました。

よくあるご質問とそれに対する区の考え
よくあるご質問 区の考え
浜田山駅南口整備事業とは? 浜田山駅の安全性・利便性向上のため、区が主体となり、京王電鉄株式会社と協力して線路の南側に新たに駅に直結する出入口を整備する区の事業のことです。地域のみなさんが踏切を渡ることなく駅を利用したり、南北の行き来ができるような通路を整備することを目指しています。
駅の南口をなぜ区が整備するの?

浜田山駅は、駅出入口からホームへの経路におけるエレベーターやバリアフリートイレが整備されていることから、バリアフリー法(注3)において鉄道事業者に義務付けされた施設の整備が完了しています。
また、国が定める要綱(注4)により、市街地分断の解消や踏切対策等のまちづくりの一環として整備、管理する自由通路については、地方自治体が主体となって整備することとされています。

これらを踏まえ、新たに駅南口を整備することは、地域のみなさんの安全性・利便性向上のための区の責務としてとらえ、区が費用を負担して整備することとしました。

(注3)バリアフリー法とは、「高齢者、障害物等の移動等の円滑化の促進に関する法律」を指します。

(注4)自由通路の整備及び管理に関する要綱(費用負担ルールの策定について)(PDF:2,296KB)(国土交通省ホームページより)

駅舎につながる地下連絡通路は既に作られているの? 地下連絡通路〔(図2)の青色部分〕は、まだ作られていません。区が民間建物〔(図2)の赤色部分〕を賃借した後に作る予定でした。
南口整備に関する情報はどこで得られるの? 本ホームページや地域のみなさんを対象とした説明会です。新たな情報や説明会の開催については、随時ホームページを通してお知らせします。
区はこのあとどのように進めていくの? 11月の報告会開催後、まずは、本HPの開設、区職員による踏切道横断者の実態調査の実施、京王電鉄株式会社との意見交換を実施したところです。今後は、地権者の了承を得たうえで不動産鑑定を実施したいと考えており、その結果をもとに賃貸借の条件について改めて検討した上で、早期に地権者とお話をさせていただきます。

浜田山駅南口の整備に関するご意見をお寄せください

浜田山駅南口の整備に関する区へのご意見・ご要望がございましたら、以下のフォームよりお寄せください。
いただいたご意見は、今後の参考にさせていただきます。

浜田山駅南口の整備に関するご意見フォーム外部サイトへリンク

お問い合わせ先

都市整備部市街地整備課拠点整備係

〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

電話番号:03-3312-2111

ファクス番号:03-3312-2907

ここまでが本文です。

同じカテゴリから探す

京王井の頭線沿線のまちづくり