窓口の混雑が予想されるため、郵送での申請にご協力ください。
|
この助成金は、エネルギーの使用効率を高めるとともに、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らすことで、持続可能な社会の実現に寄与すること等を目的としています。
令和7年度の予算と申請状況(7年4月15日)
令和7年度予算 |
226,560,000円 |
申請受付累計 |
1,131,000円 |
残 |
225,429,000円 |
申込率 |
0.50% |
パンフレット:エコ住宅促進助成「申請の手引き」(PDF:3,354KB)
再生可能エネルギー等の導入助成
種類 |
助成額(1,000円未満は切り捨て) |
耐用期間(注1) |
太陽光発電システム |
太陽電池モジュール全体の公称最大出力1kW(キロワット)当たり40,000円
限度額 120,000円 |
17年 |
強制循環式ソーラーシステム |
太陽熱集熱器全体の面積1平方メートル当たり20,000円
限度額 60,000円 |
15年 |
自然循環式太陽熱温水器 |
太陽熱集熱器全体の面積1平方メートル当たり10,000円
限度額 20,000円 |
15年 |
定置用リチウムイオン蓄電池 |
定額 50,000円 |
6年 |
断熱改修等省エネルギー対策助成
種類 |
助成額(1,000円未満は切り捨て) |
耐用期間(注1) |
エコキュート、ハイブリッド給湯器 |
定額 50,000円 |
6年 |
家庭用燃料電池エネファーム |
定額 50,000円 |
6年 |
高日射反射率塗装(屋根・外壁)
〔既存住宅のみ(注2)〕 |
助成対象経費の20%
屋根・外壁合わせて限度額 150,000円 |
10年 |
窓等断熱改修
- ガラスの交換
外皮に接する既存窓を複層ガラス等に交換
- 内窓の設置
外皮に接する既存窓内側に窓を新設
- 外窓の交換
外皮に接する既存窓を新しい窓に交換
- ドア・引戸の交換
外皮に接する既存ドアを新しいドアに交換
〔既存住宅のみ(注2)〕
|
ガラスの交換、内窓の設置、外窓の交換、ドア・引戸の交換合わせて限度額 150,000円
- ガラスの交換
- 大(1.4平方メートル以上):1枚当たり4,000円
- 中(0.8平方メートル以上1.4平方メートル未満):1枚当たり3,000円
- 小(0.1平方メートル以上0.8平方メートル未満):1枚当たり2,000円
- 内窓の設置・外窓の交換
- 大(2.8平方メートル以上):1カ所当たり10,000円
- 中(1.6平方メートル以上2.8平方メートル未満):1カ所当たり7,000円
- 小(0.2平方メートル以上1.6平方メートル未満):1カ所当たり4,000円
- ドア・引戸の交換
- 大:1カ所当たり13,000円
開戸(1.8平方メートル以上)
引戸(3.0平方メートル以上)
- 中:1カ所当たり10,000円
開戸(1.0平方メートル以上1.8平方メートル未満)
引戸(1.0平方メートル以上3.0平方メートル未満)
|
10年 |
雨水タンク |
本体価格(税抜き)の50%
限度額 20,000円 |
なし |
断熱材
〔既存住宅のみ(注2)〕 |
助成対象経費(税抜き)の20%
限度額 150,000円 |
10年 |
断熱フィルム
〔既存住宅のみ(注2)〕 |
助成対象経費(税抜き)の50%
限度額 40,000円 |
なし |
節水シャワーヘッド
〔既存住宅のみ(注2)〕 |
定額 3,000円 |
なし |
- (注1)耐用期間内は新たに同一世帯で同一種類の対象機器等の助成金の申請はできません。雨水タンク、断熱フィルム、節水シャワーヘッドは、同一世帯で1回に限り申請できます。
- (注2)既存住宅とは、人の居住の用に供する家屋または家屋の部分(人の居住の用以外の用に供する家屋の部分との共用に供する部分を含む。)であって、すでに建設され、人の居住の用に供しているものまたは、人の居住の用に供したことのないものであって建設工事の完了の日から起算して1年を経過したものをいいます。
- 助成対象機器等が未使用品であること、リースでないこと
- 申請機器ごとの導入要件を満たしていること
- 申請者、契約者、支払者が同一人であること
- 令和8年2月27日(金曜日)までに必要な書類をすべてそろえて提出すること
- 同一世帯につき、同一種類の対象機器等については1回に限り申請可能
- 過去に本助成金を受けた対象機器等の耐用期間が交付申請の時点で経過している場合は再申請可能
- 対象機器等は、耐用期間中において、適正管理すること
以下のいずれかに該当する方
- 自らが居住する区内住宅等に対象機器を設置した杉並区民の方(導入先に居住する区民)
- 区内の建築物等を所有し、当該建築物等に対象機器を設置した杉並区民の方(導入先に居住しない区民)
- 杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入した杉並区内中小企業者(法人、個人事業主)
ただし申請時、代表者が杉並区内に居住している場合に限る
- 杉並区内建物の共同住宅(分譲)の共用部分に対象機器等を導入した区内管理組合または管理者
- 杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入した医療法人、社会福祉法人、学校法人
- 杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入した町会、自治会、商店街組合等

申請受付期間 |
7年4月10日(木曜日)から8年2月27日(金曜日)まで
(注)
- 上記受付期間内であっても申請が予算枠に達した時点で受付を終了します。
- 助成対象機器の工事及び支払いが完了した後、申請に必要な書類をすべてそろえた上で申請してください。不足や不備がある場合、受付できません。
|
対象期間 |
7年2月1日(土曜日)から8年1月31日(土曜日)まで
対象期間とは、助成対象機器等の「設置」または「工事」が完了した日を指します。 |
助成対象経費 |
- 機器本体および関連部材の購入に要する費用とその設置等に最小限要する工事費の合計(消費税除く)です。
- 設置に必要な経費を諸経費に計上しないようにしてください。
- 設置機器に直接必要のない付属品およびそれに係る工事費等は対象外です。
|
申請者または代行者(施工者、販売店など)が環境課温暖化対策係(区役所西棟7階)の窓口または郵送で必要書類を提出してください。
窓口の混雑が予想されるため、郵送での申請にご協力ください。

- 申請者 工事・支払い
- 申請者 区へ交付申請(郵送・持参)(注)必要書類をすべてそろえてご提出ください。
- 杉並区 申請受付・審査実施
- 杉並区 申請者ご本人宛に交付決定通知書を送付
- 申請者 交付決定通知書受領
- 杉並区 助成金の支払い
- 申請者 助成金振込完了
注意
- 申請受付から振り込みまで2~3カ月程度かかります。
- 申請の状況によって、審査、振り込み手続きに時間を要する場合があります。
郵送申請のご案内
- 締め切り日(令和8年2月27日)必着です。締め切り日に到着しない場合は受付できません。
郵便事故防止のため記録の残る方法(レターパック、特定記録、簡易書留等)でお送りください。
書類に不備があった場合に書類を返送できません。不備書類は再度ご提出いただきます。
- 代行者が申請書類を複数件まとめて提出する場合は、1申請ごとに分けてクリアファイル等に入れ、書類が混ざらないようにしてください。
- 提出された書類は返却できませんので、必ず申請者用として手元に控えをお取りください。
郵送先

〒166-8570
杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
杉並区役所 環境課 温暖化対策係
封筒に「エコ住宅促進助成申請書類在中」と記載してください。
郵送のご案内(PDF:289KB)
申請対象者の種別によって以下の書類の提出が必要です。
申請対象者によって必要な書類一覧
申請者 |
必要書類 |
導入先に居住しない区民 |
建物の不動産登記の現在事項証明書(写) |
区内中小企業者法人 |
- 商業登記の現在事項証明書(写)
- 建物の不動産登記の現在事項証明書(写)
|
区内中小企業者個人事業主 |
導入先住所(杉並区内)で事業を営むことが確認できる書類(写)営業許可書、直近の確定申告書等 |
管理組合 |
- 管理規約(写)
- 対象機器等の導入が決議されたことを確認できる書類(写)決議書、議事録等
- 現在の理事長が選任されたことを確認できる書類(写)決議書、議事録等
|
管理者 |
- 管理規約(写)
- 対象機器等の導入が決議されたことを確認できる書類(写)決議書、議事録等
- 管理組合の集会で現在の管理者が選任されたことを確認できる書類(写)決議書、議事録等
|
医療法人、社会福祉法人、学校法人 |
- 法人登記の現在事項証明書(写)
- 建物の不動産登記の現在事項証明書(写)
|
町会・自治会 |
- 町会・自治会等認可通知書(写)または告示事項証明書(写)
- 建物の不動産登記の現在事項証明書(写)
|
商店街組合等 |
- 定款(写)
- 建物の不動産登記の現在事項証明書(写)
|
(注)不動産登記・商業登記・法人登記の各現在事項証明書(写)は、法務局が発行したものを提出してください(登記情報サービスで取得したものは不可)。
申請機器ごとの導入要件および必要書類は以下のとおりです。
太陽光を利用して、太陽電池で発電します。
太陽電池は太陽光を吸収して直接電気に変えるエネルギー変換器で、シリコンなどの半導体で作られており、光が当たると日射強度に比例して発電します。
導入要件 |
- 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)もしくは、国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたもの。
- 電力需給契約者が申請者と同一人であること。
ただし、賃貸住宅のオーナーが対象機器を設置し、申請する場合を除く。
|
助成額 |
太陽電池モジュール全体の公称最大出力 1kW(キロワット)当たり40,000円〔限度額 120,000円〕 |
耐用年数 |
17年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 第三者機関による証明(1または2のいずれか)
- 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)ホームページ掲載のJETPVm認定製品リストから、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
登録リスト 太陽電池モジュールの認証(JETPVm認証)(一般財団法人 電気安全環境研究所(JETPVm認証)ホームページ)
- 国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟の海外認証機関認証(写)。
例:VDE、TUV など
- パネル配置図面(写)申請する型式とパネル枚数がわかるもの
- 出力対比表(写)パネルの出力がわかるもの
メーカーまたはメーカー系販売会社が作成する以外は、梱包に同封されている製造番号の写し(バーコード)の添付が必要です。
- 接続契約のご案内(写)または電力受給契約申込書(写)等 電力会社と電力受給契約したことがわかる書類
電力需給契約者が申請者と同一人であること。(賃貸住宅は除く)
- パネル設置後カラー写真(パネルの枚数が判別できるもの)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- パワーコンディショナーのカラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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集熱器が屋根の上にあり、貯湯槽を地上に設置します。太陽のエネルギーを集熱器で集め、熱媒や空気などをあたためて、給湯や空調などに供給します。液体式と空気式があります。
導入要件 |
一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品(BL部品)認定を受けたもの |
助成額 |
太陽熱集熱器全体の面積 1平方メートル当たり20,000円〔限度額 60,000円〕 |
耐用年数 |
15年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- BL部品認定されていることがわかる書類
一般財団法人ベターリビングホームページ掲載のBL認定登録型式リストから、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
優良住宅部品(BL部品)等(一般財団法人ベターリビングホームページ)
優良住宅部品(BL部品)等(住宅部品・関連事業推進本部)(一般財団法人ベターリビングホームページ)
- 保証書(写)
- パネル設置後カラー写真(パネルの枚数が判別できるもの)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 貯湯ユニットのカラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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太陽のエネルギーを集熱器で集め、水を直接あたためて、給湯に供給します。
導入要件 |
一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品(BL部品)認定を受けたもの |
助成額 |
太陽熱集熱器全体の面積 1平方メートル当たり10,000円〔限度額 20,000円〕 |
耐用年数 |
15年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- BL部品認定されていることがわかる書類
一般財団法人ベターリビングホームページ掲載のBL認定登録型式リストから、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
優良住宅部品(BL部品)等(一般財団法人ベターリビングホームページ)
優良住宅部品(BL部品)等(住宅部品・関連事業推進本部)(一般財団法人ベターリビングホームページ)
- 保証書(写)
- 機器本体の設置後カラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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充電により電力を蓄える電池です。
導入要件 |
一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に補助対象機器として登録されたもので、SII登録蓄電容量 3kWh(キロワットアワー)以上のもの |
助成額 |
定額 50,000円 |
耐用年数 |
6年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)適合品であることがわかる書類
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業ホームページの蓄電システム登録済製品一覧検索から申請する型式が載っている部分を印刷
蓄電システム登録済製品一覧検索(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業ホームページ)
- 保証書(写)
- 機器本体の設置後カラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 本体の型式表示部分のカラー写真(判別できる画質・大きさであること)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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エコキュートなどのヒートポンプ式給湯システムのことです。空気の熱を給湯に利用します。
導入要件 |
CO2冷媒を使用している給湯器で、次のいずれかに該当するもの。
- ふろ保温機能のある機種で、日本工業規格JIS C9220に基づく年間給湯保温効率が2.7以上であること。
- ふろ保温機能のない機種で、年間給湯効率(JIS)が3.1以上であること。
- 特殊仕様(寒冷地・塩害地向け機種)、薄型2缶タイプ、角型1缶タイプ、容量が240リットル未満の小容量タイプ、一体型タイプ、及び多機能タイプの機器については、年間給湯保温効率(JIS)もしくは年間給湯効率(JIS)が2.4以上であること。
- 一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108%以上のものであること。
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助成額 |
定額 50,000円 |
耐用年数 |
6年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 保証書(写)
- 機器本体の設置後カラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 本体の型式表示部分のカラー写真(判別できる画質・大きさであること)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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ガスなどから取り出した水素と、空気中の酸素の化学反応で発電します。その際に発生する熱を給湯に利用します。
導入要件 |
一般社団法人燃料電池普及促進協会(FCA)が指定したもの。
一般社団法人燃料電池普及促進協会ホームページ |
助成額 |
定額 50,000円 |
耐用年数 |
6年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 保証書(写)
- 機器本体の設置後カラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 本体の型式表示部分のカラー写真(判別できる画質・大きさであること)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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導入要件 |
日射反射率測定値が近赤外線領域において50%以上の塗料・塗料色で、既存住宅に施工すること。
屋根立ち上がり部分を含む太陽光熱が反射する居室上の屋根、屋上部分、または外壁に施工すること。 |
助成額 |
助成対象経費の20%〔屋根・外壁合わせて限度額 150,000円〕
(注)助成対象経費は、材料費、工事施工費(塗装工事のみ)、高圧洗浄費、仮設工事費(足場設置費、養生費)が対象です。 |
耐用年数 |
10年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 日射反射率(近赤外線領域)50%以上の塗料・塗料色と分かるもの パンフレット(写)など
パンフレットで「日射反射率(近赤外線領域)50%以上」がわからない場合は、第三者機関による性能証明書(写)も提出してください。
(例)
- 財団法人日本塗料検査協会、建材試験センター発行の試験結果報告書の写し
- (環境省)環境技術実証事業(ETV事業)ホームページの実証済み技術一覧から、申請する塗料がわかる対象範囲を印刷したもの一般財団法人電気安全環境研究所(JET)ホームページ掲載のJETPVm認定製品リストから、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
実証済み技術一覧(環境省 環境技術実証事業(ETV事業)
- 施工箇所がわかる平面図、立面図等 外壁の場合は立面図を提出してください。
- 出荷証明書(写)以下の条件をすべて満たしているもの
- 発行元が塗料販売メーカーまたは販売店であること
- 工事名などに申請者名が記載されていること
- 出荷日、製品名、色、数量が記載されていること
- 塗装前のカラー写真(屋根・外壁)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 塗装後のカラー写真(屋根・外壁)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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- ガラスの交換:外皮に接する既存窓を複層ガラス等に交換
- 内窓の設置:外皮に接する既存窓内側に窓を新設
- 外窓の交換:外皮に接する既存窓を新しい窓に交換
- ドア・引戸の交換:外皮に接する既存ドアを新しいドアに交換
導入要件 |
- ガラス・内窓・外窓
北海道環境財団または先進的窓リノベ事業において、補助対象となる製品として登録されているものを既存住宅に施工すること。なお、1つ以上の居室において、全ての窓について高断熱窓を設置すること。
- 外気に接する窓が対象です。
- 最低、1つの居室のすべての窓を改修する必要があります。この改修に合わせて他の居室または非居室(廊下、玄関、浴室、トイレ、キッチン、洗面所等)の改修を行う場合は、他の居室・非居室の窓は1カ所だけでもかまいません。
- ドア・引戸
熱還流率が3.5w/(m2・k)(ワット パー 平方メートル ケルビン)以下のものを既存住宅に施工すること。
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助成額 |
ガラスの交換・内窓の設置・外窓の交換・ドア・引戸の交換合わせて〔限度額 150,000円〕
- ガラスの交換(面積はガラスの寸法を測定)
大:1.4平方メートル以上 1枚4,000円
中:0.8平方メートル以上 1.4平方メートル未満 1枚3,000円
小:0.1平方メートル以上 0.8平方メートル未満 1枚2,000円
- 内窓の設置・外窓の交換(面積はサッシの枠外寸法を測定)
大:2.8平方メートル以上 1カ所10,000円
中:1.6平方メートル以上 2.8平方メートル未満 1カ所7,000円
小:0.2平方メートル以上 1.6平方メートル未満 1カ所4,000円
- ドア・引戸の交換(面積は戸枠の枠外寸法を測定)
大:開戸:1.8平方メートル以上 1カ所13,000円
大:引戸:3.0平方メートル以上 1カ所13,000円
小:開戸:1.0平方メートル以上 1.8平方メートル未満 1カ所10,000円
小:引戸:1.0平方メートル以上 3.0平方メートル未満 1カ所10,000円
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耐用年数 |
10年 |
申請時に必要な書類 |
工事概要・助成対象経費の内訳が確認できる書類(見積書または領収内訳書など)・住宅間取り図・補助対象となる製品であることがわかる書類・出荷証明書等・施工後のカラー写真がそれぞれ突合できるよう、共通の番号をふること。
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。1~番号をふること。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 住宅間取り図(写)工事した窓に、1~番号をふること。
- 補助対象となる製品であることがわかる書類 間取り図と合わせて、1~番号をふること。
- 窓・ガラス:以下のホームページ掲載の補助対象製品一覧から、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
- ドア・引き戸:熱貫流率が3.5w/(m2・k)以下であることがわかる書類 (注)パンフレットで確認できる場合は省略可
- 出荷証明書・性能証明書・納品書・保証書のいずれか(写)
間取り図の番号とあわせて1~番号をふること。
窓等の大きさがわかること。(幅×高さ)と合計面積(平方メートル)の記載が必要です。
- 施工後のカラー写真(手書き可)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
間取り図の番号とあわせて1~番号をふること。
対象となるすべての窓を1カ所ごとに窓枠を含めた窓全体を撮影し、形状がわかるようにしてください。
【NG例】
- カーテン・ブラインド・障子・棚・机・観葉植物等で隠れている部分がある。
- ピントが合っておらず不鮮明。(ぼやけている)
- 画素数が低いく画像が荒い。
- 撮影距離が遠すぎるまたは近すぎる。
- 夜に撮影しており、写真全体が暗い。(昼間の撮影を推奨します)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
- その他
マンション等(1棟に複数の住戸があり、各住戸の区分所有が異なる)のガラス交換・外窓の交換は、共用部分の改修となるため、「管理規約及び(規約に規定されている場合は)理事長の承諾書(写)」が必要です。
また、個人による共用部分の改修が認められていない場合は、管理組合が行う申請となります。
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導入要件 |
一般に販売されている、雨水の貯留利用を目的に生産された既製品で、雨どいから取水するもの。防火用水等として長期間にわたり雨水を貯留させる用途は除く。 |
助成額 |
本体価格(税抜)の50%〔限度額 20,000円〕
(注)購入時に値引きやポイント使用があった場合は、本体価格からその分を差し引いた額(税抜き)が対象となります。 |
耐用年数 |
なし |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。ご自身で設置した場合は申請者が記入してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 設置箇所のカラー写真(雨どいから取水していることがわかること)(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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導入要件 |
- 公益財団法人北海道環境財団が補助対象機器として認めたもので、既存住宅に施工すること。
- 1つ以上の居室において、外気に接する全ての部分(外気に接する壁、屋根、天井、床)に断熱材を設置すること。
(注)外気に接していない部分は助成対象外となります。
- 熱抵抗値(断熱材の厚さ÷熱伝導率の値)が屋根・天井・外壁は2.7以上、床は2.2以上のもの。
- 最低、1つの居室の外気等に接する全ての部分に断熱材を設置してください。1居室の全ての断熱材改修と同時に他の居室またはその他の非居室等の改修を行う場合、外気等に接する全ての部分について断熱材を設置してください。(浴室、トイレ、キッチン、洗面所等は1居室の要件を満たす居室には該当しません。)
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助成額 |
助成対象経費の20%〔限度額 150,000円〕
(注)助成対象経費は、材料費、直接工事費が対象で、諸経費、処分費等は対象外です。 |
耐用年数 |
10年 |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 施工箇所がわかる平面図、立面図等
- 公益財団法人北海道環境財団の適合品であることがわかる書類
公益財団法人北海道環境財団ホームページ掲載の補助対象製品一覧から、申請する型式がわかる対象範囲を印刷したもの。
補助対象製品一覧(令和7年)(公益財団法人北海道環境財団ホームページ)
- 施工証明書(写)または出荷証明書(写)
- 施工後(断熱材を導入したことが判別できること)のカラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 国・都の補助金を申請した方
交付予定額が確認できる書類(写)
交付決定通知・交付額確定通知・申請書控え・計算シート・交付申請用計算書・費用総括表・申請ポータル画面のコピー など
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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導入要件 |
第三者機関における測定値が、遮蔽係数0.7未満、可視光線透過率65%以上、熱貫流率5.9w/(m2・k)(ワット パー 平方メートル ケルビン)未満であり、かつ日射調整性能について、適切な耐候性が確認されているもので、既存住宅の窓に施工すること。
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助成額 |
助成対象経費(税抜)の50%〔限度額 40,000円〕
(注)購入時に値引きやポイント使用があった場合は、本体価格からその分を差し引いた額(税抜き)が対象となります。
(注)助成対象経費は、材料費、直接工事費が対象で、諸経費、処分費等は対象外です。 |
耐用年数 |
なし |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。ご自身で設置した場合は申請者が記入してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 第三者機関による証明 導入要件を満たしていることがわかるもの
- 設置箇所が分かる平面図または立面図(写)設置後の写真とあわせて1~番号をふること。
- 保証書または納品書(写)申請した型式が認識できるもの
- 施工箇所すべての施工中のカラー写真
平面図または立面図とあわせて1~番号をふること。(撮影日を記載(手書き可)してください。)

- 施工箇所すべての施工後のカラー写真
平面図または立面図とあわせて1~番号をふること。(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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導入要件 |
30パーセント以上の節水又は1分間当たりの使用水量が7リットル以下のもので、税抜き6,000円(税込み6,600円)以上の機器を区内販売店で購入し、既存住宅に設置すること
(注)購入時に値引きやポイント使用があった場合は、購入価格からその分を差し引いた額が税抜6,000円以上の場合に対象となります。
(注)節水シャワーヘッドは申請200件に達した時点で受付を終了します。
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助成額 |
定額 3,000円 |
耐用年数 |
なし |
申請時に必要な書類 |
申請書兼請求書、工事概要、完了報告書は、以下のページでダウンロードできます。
【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(申請書サービス)
- 申請書兼請求書(第1号様式)
振込口座は、申請者の本人名義口座に限ります。
手続きの代行者(施工者、販売店等)を定める場合は記載が必要です。
建物が共有または自らの所有に属さない場合は、裏面に共有者または所有者の同意についての記載が必要です。
- 工事概要(第2号様式)
- 完了報告書(第2号の2様式)
施工者に記入を依頼してください。ご自身で設置した場合は申請者が記入してください。
- 杉並区に居住していることが確認できる申請者の本人確認書類(写)
(例)運転免許証、マイナンバーカードの表面(裏面は不要)、住民票の写し、住所が印字された健康保険証等 有効なもの
(注)社会保険証やパスポートなど、住所が手書きのものは不可
- 領収書(写)
申請者が助成対象経費の全額を支払ったことがわかること。
宛先が申請者と同一人でフルネームが記載されていること。
購入店名・所在地等、区内の販売店である記載がされていること。
- 助成対象経費の内訳が確認できる書類(写)
見積書または領収内訳書など。
- パンフレット・カタログ等(写)
メーカー名、製品名、型式、導入要件を満たしていること等が確認できる部分を提出。
- 機器本体の設置後カラー写真(撮影日を記載(手書き可)してください。)
- 申請者が「導入先に居住する区民」以外の場合
追加で必要な書類があります。
申請対象者によって必要な書類一覧
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助成金を受ける方が次のいずれかに該当する場合は、助成金交付額の一部もしくは全額の返還を求めることがあります。
- 虚偽その他不正の手段により、助成金の交付決定を受けたと認められたとき
- 助成金の交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき
- 杉並区暴力団排除条例に基づき助成金の交付が暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資すると認められるとき
- 対象設備等の導入は、立地上または構造上の危険が生じないことを確認した上で行ってください。また、近隣への迷惑にならないように、使用により生ずる光の反射や騒音等の発生の防止に配慮し、周辺環境の保全に努めてください。
- 執拗に契約を急がせる業者には注意し、また紹介された業者だけでなく、複数の販売店から見積りをとるようにしてください。
- アフターフォロー、メンテナンスサービス等も確認して、信頼できる販売施工業者への依頼を推奨します。
- 助成を受けた各機器の耐用期間中は適正に管理し、損傷や廃棄などが発生した場合は速やかに区へご連絡ください。
- 必要に応じて、区から協力や調査を求める場合があります。
- 申請が予算額に達した場合は抽選を実施する場合があります。
国、東京都及びその他の機関等の助成金と併用することができます。
(注)ただし、助成金額の合計が助成対象経費を超えないこと。超える場合は区の助成が減額されます。
(注)併用が禁止されている助成金もありますので、必ず併用先にもお問い合わせください。