高齢者インフルエンザ予防接種

 

ページ番号1004808  更新日 令和3年9月22日 印刷 

高齢の方を対象に、インフルエンザ予防接種の一部公費助成を実施しています。
高齢者インフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種ですが、接種を受ける法律上の義務はありません。ご本人が希望する場合に限り、接種を受けることができます。

令和3年度 高齢者インフルエンザ予防接種

実施概要

対象者

次の1、2のいずれかに該当する方

  1. 接種日当日に満65歳以上の接種を希望する区民
    • 令和3年9月1日の住民登録情報を基に、令和3年12月31日時点で満65歳以上の方(昭和32年1月1日以前に生まれた方)には3年9月下旬に「令和3年度高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ」を発送予定です。
    • 現在64歳の方は、65歳の誕生日の前日から接種を受けることができます。
  2. 接種日当日に満60歳~64歳で、心臓、じん臓、呼吸器、免疫機能の障害がある身体障害者手帳1級相当の、接種を希望する区民
    2に該当し、接種を希望する方は、3年10月1日(金曜日)以降に、障害者施策課障害福祉サービス係または保健センターへ身体障害者手帳または医師の証明を持参し、予診票をお受け取りください。
接種期間
令和3年10月1日(金曜日)~令和4年1月31日(月曜日)
接種回数
接種期間中に1回
接種場所

東京23区、三鷹市および武蔵野市の契約医療機関で、杉並区の予診票を使って接種ができます。

  • 上記以外の場所で接種を希望する場合は、手続きが必要です。
    接種費用、時期、方法は自治体によって異なります。接種を希望する医療機関がある市町村の予防接種担当部署へ、費用や手続き方法をご確認ください。
  • 杉並区では、接種費用の払い戻し(償還払い)を行っていません。
  • 接種の手続きに「予防接種依頼書」(注)が必要な方は、「高齢インフルエンザ予防接種依頼書交付申請書」(以下よりダウンロードできます。)を、接種予定日の2週間前までに杉並保健所保健予防課(〒167-0051 杉並区荻窪5丁目20番1号)へ郵送してください。
    (注)予防接種法により、予防接種を実施する医療機関・施設等のある市町村長、院長または施設長に対して、杉並区民への接種を依頼する文書です。この文書があることで、その予防接種を杉並区が定期予防接種と認め、予防接種により健康被害が生じた際の救済措置を杉並区が講じることができます。
本人負担額
2,500円
費用免除対象者

生活保護受給中の方、中国残留邦人等の支援給付を受給中の方は、無料で接種ができます。

免除と印刷されている予診票をお持ちの方は、手続き不要です。ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

予診票の再交付

紛失、破損、未着などの理由により、予診票の再交付を希望する場合は、保健センターまたは地域福祉係(杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 区役所西棟10階)の窓口で交付申請をしてください。即日交付ができます。ご家族や代理の方でも申請できます(委任状は必要ありません)。

窓口に来ることができない場合は、「高齢者インフルエンザ予診票交付申請書(郵送依頼)」(以下よりダウンロードできます。)を杉並保健所保健予防課へ郵送してください。(10日以内に発送の予定)

問い合わせ先

杉並保健所保健予防課 電話:03-3391-1025

荻窪保健センター 電話:03-3391-0015

高井戸保健センター 電話:03-3334-4304

高円寺保健センター 電話:03-3311-0116

上井草保健センター 電話:03-3394-1212

和泉保健センター 電話:03-3313-9331

高齢者インフルエンザ予防接種契約医療機関一覧

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。インフルエンザにかかった人が咳やくしゃみなどをすることにより、ウイルスが空気中に広がり、それを吸いこむことによって感染します。
インフルエンザの流行は、通常、初冬から春先にみられますが、ときには春期、夏期にもみられます。
典型的なインフルエンザの症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などで、のどの痛み、咳、鼻水などもみられます。普通のかぜに比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのがインフルエンザの特徴です。

インフルエンザの予防

流行前に予防接種を受けることが有効です。感染予防のためには、人ごみを避けましょう。また、日ごろから十分な栄養や休息を取ることも大事です。
インフルエンザ感染の広がりには空気の乾燥が関連しています。室内では加湿器などを使って加湿しましょう。外出時のマスク着用や帰宅時の手洗いは、かぜの予防と併せておすすめします。

インフルエンザ予防接種の有効性

高齢者の発病防止や特に重症化防止に有効であることが確認されています。
予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでには2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5カ月間とされています。より効率的に有効性を高めるには、毎年インフルエンザが流行する前の12月中旬までに接種を受けておくことが必要です。

インフルエンザ予防接種の副反応

発熱、悪寒、頭痛、倦怠感や、注射跡が赤みを帯びたり、腫れたり痛みを感じたりすることがありますが、通常は2日から3日のうちに消失します。まれに接種直後から数日中に、発疹、じんましん、紅斑、かゆみがあらわれることもあります。重大な副反応として、まれにショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、血管浮腫など)があります。

予防接種を受ける前に

インフルエンザ予防接種の必要性や副反応についてよく理解しましょう。気にかかることや分からないことがあれば、接種を受ける前に担当の医師や看護師、保健予防課、各保健センターにお問い合わせください。
十分に納得できない場合には、接種を受けないでください。
予診票は接種の可否を決める大切な情報です。原則、接種を受けるご本人が責任をもって記入し、正しい情報を接種医に伝えてください。

予防接種を受けることができない方

  1. 明らかに発熱のある方
    発熱とは、一般的に、体温が37.5度以上の場合を指します。
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
    急性の病気で薬を飲む必要のある方は、その後の病気の変化が分からなくなる可能性があるため、その日の接種を見合わせるのが原則です。
  3. インフルエンザ予防接種液に含まれる成分により、アナフィラキシーを起こしたことがある方
    アナフィラキシーとは通常、接種後約30分以内に起こる強いアレルギー反応のことです。発汗、顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。
  4. 以前にインフルエンザの予防接種を受けた後、2日以内に発熱、発疹、じんましんなど、アレルギーと思われる症状がみられた方

上記1から4に該当しなくても医師が接種不適当と判断したときは接種できません。

予防接種を受ける際に、担当医師とよく相談しなくてはならない方

  1. 心臓病、じん臓病、肝臓病や血液等の基礎疾患がある方
  2. 今までに、けいれんを起こしたことがある方
  3. 今までに、免疫不全と診断されたことがある方、近親者が先天性免疫不全である方
  4. ぜん息等の呼吸器系疾患がある方
  5. インフルエンザ予防接種の成分または鶏卵、鶏肉、その他の鶏由来のものに対して、アレルギーがあると言われたことがある方

予防接種を受けた後の一般的注意事項

  1. 予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起こることがあります。医師、医療機関とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。
  2. インフルエンザワクチンの接種後24時間以内は健康状態の変化に注意しましょう。
  3. 入浴は差し支えありませんが、注射した部位を強くこすらないでください。
  4. 接種当日はいつも通りの生活をしてもかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
  • 予防接種と同時に、ほかの病気があらわれることがまれにあります。接種後、身体に強い異常がみられたときは医師、医療機関の診察を受けてください。

健康被害救済制度

定期予防接種によって引き起こされた副反応により、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。
健康被害の程度に応じて、法律で定められた金額の医療費、医療手当、障害年金等が支給されます。

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このページに関するお問い合わせ

杉並保健所保健予防課
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目20番1号
電話:03-3391-1025(直通) ファクス:03-3391-1927