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ページID : 26832
更新日 : 2026年6月1日
最近の幼活事情『0歳からのんびり始める幼稚園選び』(2026年6月1日)
目次

幼稚園選びのはじめ時はいつかご存じでしょうか。最近の正解は「赤ちゃんが生まれて幼稚園が気になったらいつでも」です。今回は、お散歩や遊び場探しの延長で始められる、最近の「幼活(子供を幼稚園に入園させるために行う「幼稚園活動」)」についてお話しします。

変わってきた幼活のスタート時期
ここ数年で、満3歳児クラスや未就園児クラス(プレ保育)を開設する幼稚園がほとんどになりました。それに伴って、幼活をスタートするタイミングも大きく変化しています。
以前は、年少さんでの入園に向けて2、3歳頃から動き出すご家庭が主流でしたが、現在は0歳から少しずつのんびり始めて、2歳の春頃にはプレの申し込み先を決めるという方が増えています。
焦らなくても大丈夫
もちろん、年子や2歳差の下の子の出産で忙しかったり、引っ越してきたばかりという方は、これまで通り2歳の春から秋の入園考査までの短い期間で集中して幼活をされるケースもたくさんあります。
0歳や1歳から幼活をしていなかったからといって、幼稚園に入れないわけではないので、心配は無用です。

0歳、1歳から始めるメリットについて
一番のメリットは、入園を検討する前にじっくり幼稚園を選ぶことができることです。
以前は、秋の入園考査までの半年間で急いで情報収集や見学をするケースが多かったのですが、早めに始めることで、気になる幼稚園の春夏秋冬、1年間の様子をじっくり体感することができます。
実際の様子を知るためのポイント
行事に参加してみる
未就園児が参加できる行事があれば、ぜひ足を運んでみてください。わが子が年少さんで入園し、年長さんになった時の姿まで想像しやすくなります。
園庭開放で遊んでみる
事前申し込み不要で園庭を開放している幼稚園も多いです。果樹を植えている幼稚園なら公園とは違う自然を体験できそうと感じたり、園児がお花や野菜を育てている様子を見られたりします。遊具が充実している園、人工芝の園、土の園庭で泥んこ遊びができる園など、お子さんにどんな環境が合うかを考える良い機会になります。
迷ったら、複数の園を見てみよう
満3歳児クラスがある幼稚園の多くは、0歳頃から親子で参加できるイベントを定期的に開催しています。1つの園に絞らず、複数の幼稚園のイベントに参加して、お子さんの様子を見ながらパパやママが一番しっくりくる園を探してみてはいかがでしょうか。
イベントの案内は、幼稚園のホームページや、園の玄関横の掲示板に貼られていることが多いので、お散歩がてら定期的にチェックすることをお勧めします。
保育園か幼稚園かで迷っている方へ
ぜひ0歳、1歳のタイミングで、保活と並行して幼活も経験してみてください。保育園と幼稚園の違いという枠にとらわれず、園ごとに個性があることに気づけるはずです。今は、お仕事をしていても預かり保育が充実していて通いやすい幼稚園が増えています。お仕事を最優先するなら保育園に助けられる部分は大きいですが、少しだけ条件を調整すれば選べる幼稚園はたくさんあります。
ご家庭にとってベストの選択が正解
一つ間違えないでほしいのは、満3歳クラスやプレのある園だからといって、年少さんからの入園ができないわけではないということです。
子どもの成長も、ご家庭の事情もそれぞれです。小さいうちは親子で過ごす時間を長くとりたいという場合は、プレには通わず、幼活の一環としていろいろな園の親子イベントを楽しむだけでも十分です。
また、共働きしたいけど、幼稚園に通わせたいと言うご家庭もいます。最初は保育園に通い、年少さんのタイミングで預かり保育が充実した幼稚園に転園するご家庭も多くいらっしゃいます。
幼活の基本ステップ
最後に、杉並区での幼活の流れを簡単にご紹介します。
通えそうな幼稚園をピックアップする
杉並区にはたくさんの幼稚園があります。まずは地図を見て、自宅から通える範囲の幼稚園を探してみましょう。

ピックアップした幼稚園を簡単に知る
気になった幼稚園がどんなところなのか、キーワードでチェックしたり、実際のホームページを見てみましょう。
幼稚園に遊びに行ってみる
気になった幼稚園に、実際に足を運んでみましょう。ステップの1から3は、入園する幼稚園を決めるまでどれだけ時間をかけても問題ありません。今は、0歳の赤ちゃんを連れて幼稚園に遊びに行くのも珍しいことではなくなりました。少し児童館に遊びに行くくらいの気軽な感覚で、ぜひ参加してみてください。
皆さんが、この幼稚園に入園してよかったと心から思える素敵な園に出会えることを願っています。
【幼稚園に関するお問い合わせ先】子ども家庭部保育課子供園・幼稚園係
すぎラボライター らくちゃんママ
お問い合わせ先
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