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更新日 : 2026年4月28日

障害者施設支援課 すぎのき生活園 入庁3年目Sさん

目次

Sさん利用者の可能性を支える福祉の仕事をする障害者施設支援課の職員 ピアノやランニングが趣味

配属先が決まった際の気持ちを教えてください。

配属先が決まったときは、正直「絶望」という言葉が浮かぶほど戸惑いました。保育園に行くと思っていたため、「なぜここに?」という気持ちが強かったです。実際に障害者支援の現場へ行くと、これまで出会ったことのない方々ばかりで、強い緊張と不安を感じました。

初日に職員約60人が輪になって自己紹介をしたときは、その人数に圧倒されたのを覚えています。ですが、職員のあたたかい雰囲気や、利用者さんとの関わりをつないでくれたり、横について丁寧に教えてくれたりしたことで、少しずつ安心できるようになりました。そして、利用者さんとの関わりもだんだん楽しいと感じられるようになりました。

この経験から、知らないことが不安につながるのだと気づき、利用者のことを知る大切さを学びました。

今では、利用者が社会とのつながりを多く持てるよう行事等を通して社会に発信していきたいと考えています。

現在の仕事のやりがいを教えてください。

これまで関わる経験の少なかった障害のある利用者と真剣に向き合い、支援をする過程でその方の笑顔が見られたときや、気持ちを受け止めてもらえたと感じる時に仕事のやりがいを強く感じます。最初は距離があった関係でも、日々の積み重ねの中で信頼が生まれ、心を開いてくださる瞬間は何よりの喜びです。

また、利用者一人ひとりの新しい一面や可能性を発見できたとき、自分の関わりがその人の生活の広がりにつながっていることを実感します。

日々の業務が円滑に進んだ時や、利用者の特性や状況を他の支援者をはじめ周囲の関係者に分かりやすく説明できた時にも達成感を感じます。特に利用者の生活リズムの変化などで不安定になりやすい場面を他の職員と話し合い、支え合いながら乗り越えられたときは大きな自信になります。

挙げればきりがありませんが、小さな成功や変化を積み重ね、その一つひとつを喜び合えることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。

すぎのき生活園の外観の様子 音楽の活動中の様子

配属されてよかったことを教えてください。

障害者施設に配属になってよかったと感じるのは、利用者のことを深く理解していき、少しずつ関係性を築けることに大きな喜びを感じることです。また、勤務時間内に休憩時間をしっかり確保でき、適度に休暇が取れることです。利用者支援の中でその人の新たな一面に気づけた瞬間も「この職場に配属されてよかった」と感じます。職場には明るく個性豊かな職員が多く、毎日一度は大声で笑う時間があるのも魅力です。男性職員も多く、仲間や友人ができたことも心強い経験でした。さらに、研修で他区の職員と交流できたり、パンフレット作成など幅広い業務に携われたりするのも公務員ならではの魅力です。

最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

就職活動中の皆さんへ。さまざまな福祉分野に携わりたいと考えている方には、杉並区はとてもおすすめの自治体です。特定の分野で働きたいという希望があっても、経験を築いていく努力を重ねれば異動の際に自分の引き出しが増えていき、福祉に対する意識も変わります。8つのストーリーだけでなく、自分だけのストーリーが描けると思います。

試験や面接対策は大変だと思いますが、ぜひ自分の思いを大切に頑張ってください。皆さんといつか一緒に、楽しく働ける日を楽しみにしています。

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総務部人事課人事係

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