高井戸第二小学校 校内別室指導における取り組みについて(6年3月13日)

 

ページ番号1093336  更新日 令和6年3月13日 印刷 

高井戸第二小学校では、教室には入りづらいけれど別室であれば登校できる児童を支援するため、毎週月曜日・火曜日・水曜日の午前中に「もちのきルーム」をオープンしています。令和5年10月30日の開設以来、教室ではなく違う場所にいたいと感じた児童や、気持ちをクールダウンさせたい児童等、常時1~2名が利用しています。対応しているのは、学校職員と心理学を学んでいる学生です。学生にとっては、児童とのコミュニケーションが貴重な学びとなっているようです。

もちのきルームの写真

もちのきルームでは、児童一人一人に応じた過ごし方を考えて実施しているため、利用した児童は安心感をもち落ち着いて過ごすことができています。また、児童が好きなタイミングでクラスに戻ることができるため、この部屋で過ごした後に教室で授業を受けたり給食を食べたりする児童も多くいます。教室に入りづらく登校をしていなかった児童にとっては、この部屋を利用することで、登校するモチベーションや規則正しい生活習慣の定着につながっています。もちのきルームで過ごす時間や経験が、新たな学びへの意欲をもつきっかけにもなるのではないかと考えています。

 

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